まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

8/6 真夏の東北本線 岩手県内3駅に降りる

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回廊付き木造駅舎が残る仙北町

盛岡13:09発普通一ノ関行き1540M(クハ700-1032)に一駅だけ乗って仙北町に下車。

盛岡市街地の駅ですが、結構年季の入った木造駅舎と跨線橋が現役で使用されています。隣の盛岡駅との距離はわずか1.8㎞と大正時代開業の駅にしては短いですが、これは当時の鉄道院総裁だった原敬が職権で、実家の近所に造らせたためと言われています。まさに我田引鉄。元祖政治駅と言えなくもないです。岩手県内の鉄道網を充実させた偉人なのですし、駅前に銅像くらいあってもいいかもしれません。

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平成10年3月開業の紫波中央

仙北町13:43発普通日詰行き2590M(クハ700-1009)で紫波中央へ。その名の通り紫波郡紫波町の中心地にある駅で、駅前はニュータウンのような雰囲気です。開業時はプレハブ駅舎での営業でしたが、平成13年11月に佐川旭氏による設計の駅舎が完成しました。開業以来長らく無人駅でしたが、昨年3月よりみどりの窓口が設置されています。地方では無人化される駅が多い中、有人化された珍しい例です。

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高架下の古館駅

紫波中央14:14発2591M(クモハ701-1009)で古館へ。戦時中に開業した信号場が戦後昇格してできた駅で、並走する東北新幹線の高架下にプレハブ2棟を並べた駅舎があります。2棟のうち右が事務室、左が待合室で、こんな見た目ですが有人駅です。

 

岩手県内ではこの3駅に降りただけで、古館14:25発普通一ノ関行き1542M(クハ700-1021)と一ノ関15:49発普通小牛田行き538M(クモハ701-1027)を乗り継いで宮城県へと南下します。