まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

8/22 吉永駅周辺散策&伯備線で山陰へ

この日からいよいよ中国・四国への旅が始まります。

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宝塚5:03発普通西宮北口行き570

宝塚駅今津線の始発で出発し、西宮北口5:20発普通新開地行きK521(9564)と高速神戸5:56発直通特急山陽姫路行き9053(8214)と乗り継いで姫路へ。

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吉永駅ホーム

姫路からは7:05発普通三原行き1305M(クハ115-1073)に乗車し、吉永で下車

次の岡山方面行は伯備線直通列車なので普通列車だけで山陰を目指すにはうってつけの列車です。

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大正15年2月築の吉永駅

吉永駅備前市と合併した旧和気郡吉永町の玄関口で、古い木造駅舎が残っていますが、無人化されています。次の列車まで30分ほどあるので駅前を少し歩いてみることに

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元商店

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旧宮崎商店

駅前通りを突き当たって右へ歩いていくと渋い看板建築を2棟発見。旧宮崎商店の方は昭和2年に建てられたものだそうで、装飾もよく残っています。

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洋館付き住宅

道を引き換えし、今度は反対側に行くと洋館を発見。植栽に隠されてはいますが、おそらく昭和初期頃のものでしょう。

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吉永8:22発普通新見行き1307M(クハ111-2071)

駅に戻り、やってきた新見行きで吉永を後にします。

岡山に近づくにつれて乗客が増えてきましたが、岡山で一気に降りてしまい、倉敷・総社・備中高梁と大きな町を過ぎるごとにどんどん車内が空いていきます。車窓の風景も一気に秘境めいてきて、本当にこの先に新見のような都市があるのだろうかという思いすら湧いてきます。

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昭和3年開業時に建てられた新見駅の駅舎

新見には10:49着。米子行きの発車まで30分ほどとあまり接続はよくありませんが、新見以北の本数の少なさを思えば仕方ないことではあります。

新見はいかにも山間に開けた交通の要衝といった感じの街で気になる都市ではありますが、30分では足りないので散策は次回に見送り。

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新見11:18発普通米子行き827D(キハ120-343)

新見からの米子行きはまさかのキハ120単行。県境越えの需要の少なさを思えば妥当な車両ですが、まさか全線電化で交直切り替えもない伯備線ディーゼルカーに乗ることになるとは思いませんでした。せっかく芸備線と同じキハ120を使っているのなら、115系ではホーム長さ的に停車できない布原にも停車してもらいたいところですが、残念ながら通過。

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平成16年4月改築の生山駅

県境を越えた生山駅では特急やくもとの交換待ちのため10分ほど停車。日野郡日南町の玄関口で特急も停まりますが、駅舎はいたって小規模です。駅前に停車しているミニバスに描かれているのは日南町のゆるキャラ「オッサンショウウオ」です。

 

生山を発車し、根雨辺りまで来ると米子の都市圏に入ったのか乗客が少しずつ増えてきます。せっかくなら終点米子まで乗っていきたいところですが、その一駅手前の東山公園で自分は下車しました。