まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

11/30 都営まるごときっぷ駅めぐり(日暮里・舎人ライナーを中心に)

この日は都営まるごときっぷを使って、日暮里・舎人ライナーなどの駅を巡りました。

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熊野前駅

面影橋を7:37発都電荒川線三ノ輪橋行き46(8901)で出発し、40分ほど乗り続けて熊野前へ。荒川線と日暮里・舎人ライナーの乗換駅で、駅名はかつてこの地に存在した東尾久の熊野神社に由来します。路面電車新交通システムの乗換駅は世界的に見ても珍しく、熊野前駅以外には広島の本通駅くらいしかないそうです。

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見沼代親水公園駅

熊野前8:24発見沼代親水公園行き865A(306-5)でまずは終点の見沼代親水公園へ。運よく一番前の席に座って前面展望を楽しむことができました。さすがに高架を走っているだけあって眺めがよく、地下鉄と違い乗っている間も楽しむことができました。

足立区の北の外れにある見沼代親水公園駅は、東京23区最北端の駅で、草加市川口市新郷地区・鳩ヶ谷地区と近接しています。線路は駅のすぐ北で途切れているものの延伸させようと思えばすぐにでも伸ばせそうな雰囲気。まあ都営なので県境を越えて延伸する可能性は限りなく低いでしょうが。

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舎人駅

見沼代親水公園8:51発日暮里行き866B(305-1)で舎人へ。長らく鉄道空白地帯だった舎人・入谷両地区の玄関口で、開業にあたっての駅名公募では「足立入谷」が一位になったものの舎人人1丁目に所在することから2位の「舎人」が採用されました。

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舎人公園駅

舎人8:59発日暮里行き852B(313-1)で舎人公園へ。広大な舎人公園の敷地に東西を挟まれた駅で、車両基地があることから始発・終着列車も設定されており、ホームは2面3線になっています。

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舎人公園駅から見る富士山

ホームの前に壁がなく、高い建物もないためにホームからの眺めは抜群です。遠くに何か白い影が見えるなと思って目をこらしてみると雪化粧した富士山でした。何気に都内から富士山を見るのはこれが初めてです。ちょっぴり感動しました。

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谷在家駅

舎人公園9:11発日暮里行き956A(310-1)で谷在家へ。都内とはいえ鉄道が開通したのが最近ということもあって周辺に高い建物はそれほど多くありません。

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西新井大師西駅

谷在家9:23発日暮里行き958A(304-1)で西新井大師西へ。計画段階では「上沼田東公園」という駅名になる予定でしたが、公募の結果この駅名になりました。正直駅名が長すぎる気がしないでもないです。線内の駅の中では利用客の多い方で、乗降客数は線内第4位です。

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江北駅

西新井大師西9:35発日暮里行き962A(301-1)で江北へ。「江北」の地名は明治の町村制施行によって誕生した南足立郡江北村に始まるもので、隅田川の北に位置していたことに由来します。

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高野駅

江北9:43発日暮里行き964A(306-1)で高野へ。昭和51年まで存在した地名「高野町」が駅名の由来です。読みは「こうや」で、関西人の私はどうしても高野山の方を連想してしまいますが、和歌山県の方には「高野山」「高野下」「高野口」はあっても高野駅は存在しません。最も高野(たかの)駅なら岡山の因美線にありますが。

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扇大橋駅

高野9:50発日暮里行き950A(316-1)で扇大橋へ。駅名の由来は荒川に掛かる尾久橋通りの扇大橋で、その北側にあることから計画段階では「扇大橋北」という駅名でした。

この辺まで来ると次第に周りにマンションやビルが増えてきて景観が都会らしくなってきます。

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足立小台駅

扇大橋9:57発日暮里行き952A(313-2)で足立小台へ。荒川と隅田川に挟まれた立地の駅で、線内の駅には珍しく尾久橋通り上ではなく少しずれたところにあります。出口は一か所のみで、地形の都合なのか改札口は一階にあります。

ホームの壁もなく、色々と他の駅とは違った雰囲気を持つ駅です。

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赤土小学校前駅

足立小台10:11発日暮里行き956A(310-3)で赤土小学校前へ。駅名の通り小学校の目の前にある駅です。小学校が駅名の由来になっている駅は少なく、私の知る限りでは他には札幌の「幌南小学校前」と「資生館小学校前」くらいしかないように思います。

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西日暮里駅

赤土小学校前10:21発日暮里行き1058A(304-2)で西日暮里へ。JR山手線・メトロ千代田線との乗換駅ですが、JRへの乗り換えには通路を数分歩かねばなりません。

この辺まで来ると車内の混雑も激しく、平日朝かと思うほどの乗車率でした。赤土小学校前→西日暮里の区間は2016年度の首都圏鉄道混雑ランキングでワースト5位だったそうで、平日朝は想像以上の混みようなのでしょう。やはり車体の小ささが混雑激化の一因でしょうか。

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日暮里駅

西日暮里10:34発日暮里行き1062A(301-5)で日暮里へ。日暮里・舎人ライナーの始発駅で、JR山手線・常磐線京成本線との乗り換えが可能。ホームは頭端式で、改札口はホーム前寄り(3階)と後寄り(2階)の2ヵ所あります。

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熊野前駅

日暮里10:52発見沼代親水公園行き1051B(316-5)で熊野前へ。ここからは再び荒川線に乗車します。

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新庚申塚

熊野前11:01発早稲田行き119(9002)で新庚申塚へ。白山通りとの交差地点にある停留場で、都営三田線との乗換駅ですが、中途半端に離れているうえに駅名も異なります。

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西巣鴨駅

白山通り上を歩いて乗換駅の三田線西巣鴨駅へ。どうせなら三田線建設時に荒川線(当時は滝野川線)との交差地点に駅を造って駅名も統一すればよかったのにと思わずにはいられません。

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巣鴨

西巣鴨11:38発日吉行き1136T(6313-8)で巣鴨へ。JR山手線との乗換駅で、北側の改札口が乗車専用と降車専用に完全分離されているのが珍しいです。

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千石駅

巣鴨11:53発白金高輪行き1154T(6321-1)で千石へ。六義園日本医師会館の最寄り駅で、改札口は2か所。

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白山駅

千石12:13発日吉行き1158T(6315-4)で白山へ。周辺には東洋大学などの学校が多数所在しています。改札口の「白山下改札」という名称を見て北陸鉄道金名線の終着駅・「白山下」を思い出しました。

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水道橋駅

白山12:26発白金高輪行き1252T(6312-7)で水道橋へ。JR中央緩行線との乗換駅かつ東京ドームシティの最寄り駅です。以前に訪問済みですが、その時にはろくに写真も撮っていませんでした。

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神保町駅

水道橋12:42発日吉行き1204K(3511)で神保町へ。ちょうど下校時間帯だったので高校生が多く、改札口や出口の撮影に苦労しました。写真の出口の背景の建物は小学館本社で、その隣には集英社、さらにその隣には救世軍本営があります。

 

この後は、以前新宿線の駅めぐりをした時にスタンプ帳を忘れて押せなかった駅スタンプを回収して回りましたが、すでに訪問済みの駅ばかりということもあってほとんど写真も撮らず、新たな発見とかも無かったので省略させていただきます。