まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

1/8 睦月の津山線駅めぐり

この日は18きっぷを使い、津山線の駅をめぐりました。

 

逆瀬川5:07発普通西宮北口行き2(5002)、西宮北口5:20発普通新開地行5(7588)、高速神戸5:56発直通特急山陽姫路行き9053(8250)と乗り換えてまずは山陽姫路へ。 姫路からは7:05発普通三原行き1305M(クハ115-1237)に乗って岡山へ。

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野々口駅

岡山で8:44発普通津山行き946D(キハ40-2036)に乗り換えて野々口へ。この駅が改築されると聞いたのが、津山線で駅めぐりをしようと決めたきっかけでした。

駅舎は明治31(1898)年開業時のものを平成10年ごろに改装したもので、一見それほど古そうには見えませんが、庇の造りなどを見ると紛れもなく古い駅舎です。

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備前原駅

野々口9:25発普通岡山行き2925D(キハ47-1022+キハ47-18)で備前原へ。岡山市郊外の田園地帯にあるホームだけの無人駅です。

次の普通列車までだいぶ時間があるので隣の玉柏まで歩いて向かいます。

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玉柏駅

30分ほど歩いて玉柏へ。明治31年開業時の軒庇付きの木造駅舎で、平成10年3月にコンパクト化されています。コンパクト化駅舎というのはどうしてもバランスが悪くなったり不自然になったりしがちなものですが、この駅の場合は駅舎を囲む軒庇を再現して昔の姿を保っているためそれほど違和感を感じません。

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佐良山駅

玉柏10:38発普通津山行き948D(キハ47-18+キハ47-1022)で佐良山へ。国道や工場に背を向けてひっそりと存在する駅で、待合所は平成31年3月に改築されたばかりの新しいものです。締め切り不可の簡素なものですが、以前は吹きっさらしの待合所だったそうなので両側に壁があるだけまだマシとも言えます。少なくとも和佐駅の土管みたいな駅舎に比べればまだ風がしのげる方でしょう。

ちょうど昼時だったので駅近くのコンビニで弁当を買って、待合所内で食べました。

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誕生寺駅

佐良山12:36発普通岡山行き953D(キハ40-2082+キハ40-2049)で誕生寺へ。法然上人誕生の地である誕生寺への最寄り駅で、明治31年開業時の駅舎は平成16年にリニューアルされて新築同然の姿になっています。内部に窓口の痕跡はなく、綺麗なトイレが設置されているので、何も知らずに見ればレトロ調簡易駅舎だと思ってしまいそうなほどの改装具合です。

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亀甲駅

誕生寺12:58発普通津山行き950D(キハ47-45+キハ47-1094)で亀甲へ。平成17年の合併で久米郡美咲町となった旧中央町の駅で、駅舎内には飲食店が営業しています。

平成7年8月に改築された駅舎は、駅名にちなんで亀を模したデザインをしており、甲羅風の屋根から亀の頭が津山方を向いて突き出しています。

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待合室で飼われている亀

待合室内には水槽が置かれており亀が6匹飼われています。全然動かないのでこれも置物かと最初は思いましたが、時折動いています。果たして何歳くらいの亀なんでしょうか。待合室内は掲示が賑やかで、駅に興味のない人でも楽しむことが出来そうです。

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福渡駅

亀甲13:39発快速ことぶき岡山行き3939D(キハ47-1094+キハ47-45)で福渡へ。平成19年に岡山市と合併した旧御津郡建部町の中心地にある駅で、駅舎は明治42年1月改築のものを増改築して使っています。

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小原駅

福渡14:51発普通津山行き952D(キハ40-2049+キハ40-2082)で小原へ。昭和31年に開業した線内で最も新しい駅で、駅舎はありませんが、古いながらもトイレはあります。

周辺は田畑が広がるだけの寂しい立地です。

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建部駅

小原15:24発普通岡山行き957D(キハ47-1022+キハ47-18+キハ47-69+キハ47-85)で建部へ。明治33(1900)年4月開業時の姿を今に留める築120年の木造駅舎で、平成19年には登録有形文化財に指定されています。老朽化が著しかったことから同年12月から翌年3月にかけて修復工事が行われて美しい姿を取り戻しましたが、隣に建っていた昭和28年10月築の駅員宿舎は平成27年に解体されてしまいました。

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神目駅

建部16:19発普通津山行き954D(キハ40-2043+キハ40-2006)で神目へ。駅舎は小ぶりながらも瓦屋根を乗せた立派なデザインで、てっきり誕生寺駅みたいなリニューアルされた木造駅舎かと思いきや、平成10年3月に改築された比較的新しいものです。階段の上に建っているのでなかなか風格があります。

中途半端に数駅だけ未訪問のまま残っていますが、神目17:12発普通岡山行き959D(キハ47-1094+キハ47-45)で帰途に就きます。

岡山で18:18発普通播州赤穂行き1930M(クハ111-2143)に乗り換えて播州赤穂へ。特急しおかぜからの乗り換え待ちのため、岡山を6分遅れで発車し、日生で5分遅れの対向列車を待ったので、播州赤穂には4分遅れで到着しました。

本来なら接続待ちしている新快速に乗り換えれるところなのですが、その新快速は京都線内踏切安全確認のため遅延しており、まだ相生の辺りを走っているとのことでした。

新快速は19:49に到着、行き先を姫路に変更し、播州赤穂19:30発新快速姫路行き3532M(サハ223-2099)となりましたが、すぐに折り返しとはならず、1番線に次の新快速野洲行きが到着するのを待って19:57に発車しました。

姫路には20:29着、うまい具合に接続する新快速が無いので、姫路20:30発普通米原行き838T(モハ223-2032)で加古川まで先行、加古川20:51発新快速野洲行き3536T(サハ223-2022)、尼崎21:43発快速新三田行き5535M(クハ206-1025)と乗り継いで宝塚に帰りました。幸いにも駅めぐり中には何も起きなかったものの帰路は散々な一日でした。