まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅巡り旅~

駅巡りの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

4/29 和歌山駅、東岸和田駅

阪和線の記事の続きです。
翌日、和歌山駅
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普段は紀州路快速しか来ないのですが、103系普通がいました。
そういえば平日だったと思い出しました。
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なんと反対側の先頭車は・・・!!
なんていうのか分かりませんが円形のケースのシールドビーム
車番はクハ103-148でした。
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この後、東岸和田へ。
古い駅舎です。
隣の更地では建て替えられそうな動きがありました。
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この駅舎が姿を消す日も遠くないのかもしれません。
 
~余談~
この後、紀州路快速で帰阪、梅田から神戸線の普通に乗りましたが、
「先ほど、十三~カンザキ間の踏切に人が入ったため、先行列車遅れております。大変ご迷惑をおかけいたします。」
と、放送があり淀川橋梁上で立ち往生したうえに、園田で後発の特急に追い越されるという事態になりました。
そもそも、車掌が駅名間違えていいの?と気になりました。
事故が起きてきっと気が動転でもしてたんでしょう。
次からは加古川線乗車記です。