1/5 伏木の地で最期を待つ車両たち
伏木駅から歩くこと約15分、日本総合リサイクルの敷地内に置かれている車両たちが見えてきました
陸橋から敷地内を一望する
富山地鉄14721の姿が確認できます
相方の171はすでに解体されたのでしょうか?
車番は確認できませんが、かなりの年代物のようです
屋根に雪が積もった名市交東山線5000形
足回りを外され、「ダルマ」状態となって並ぶ5000形
車番からして、5105Fと5117Fのようです
こちらは5107F
なぜか1両だけ離れたところに置いてある5507
5107Fの中間車ですね
敷地外の公園のような所(除雪されていない)からクハ419-1を撮影
なぜか後ろに名市交5104?が連結されています
この日はあいにく工場が休みだったので守衛さんしかおらず、敷地内での見学はできませんでしたが、事務所の方がおられる時は見学させてもらえるそうです
守衛さんに許可をもらい、正門そばに置かれていた山梨交通敷島営業所所属のC795号と思われるキュービックノンステを撮影させてもらいました。
調べてみると現役時代のナンバーは「山梨200か594」で元は国際興業3901号で2000年式だそうです
正門の所から望遠で撮影した三重交通3772号(現役時代のナンバーは三重22き675)
1993年式のキュービックです
「低公害バス」と書かれた濃飛バス?
車番は不明です
富山地鉄の高速バス
こちらも車番は不明です