まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

8/6 有田川鉄道公園へ

黒江からは8:49発湯浅行き337M(クモハ225-5001)で藤並へ
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駅舎は平成20年に改築された窓の大きい明るく開放的な橋上駅舎です
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10:10発の有田川町観光施設巡回バス(無料)しみず温泉行きに乗車
車内は地元のお年寄りが多く、地元の社交場のような感じでした
10:31 有田川鉄道公園バス停で下車
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鉄道公園に入るとすぐに保存車のD51 1085が出迎えてくれます
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何気に鉄道公園の敷地外にも貨車のダルマが置かれているわけですが、詳細は不明です(おそらく倉庫)
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鉄道公園内にある鉄道交流館の中にはDDF作成の紀州路をイメージした巨大なレイアウトの他、平成15年に廃止された有田鉄道ゆかりの品々や写真などが飾られています
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中には藤並駅の旧駅舎に掲げられていた駅名看板や紀勢本線で使用されていたサボの現物や
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有田鉄道線で使用されていた車両の写真などがあります
写真はキハ250形250で山鹿温泉鉄道が新潟鐡工所に発注していた気動車の注文流れを買い取った車両で、昭和28年製
国鉄からキハ07形2両が入線する昭和45年まで予備車なしで働きづめ、その後は走ることなく昭和51年に廃車され、昭和55年に解体されました
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他にも有田鉄道の各駅の風景を描いた絵なども展示されています
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飾られている写真や絵の下には有田鉄道線の様子を再現したHOゲージのレイアウトがあり、駅の様子なども忠実に再現されています
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有田鉄道線の各駅の様子はNゲージのレイアウトの方にも忠実に再現されています
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Nゲージレイアウトには有田鉄道線とは共演することのなかった藤並駅現駅舎も再現されていますが、あまりの再現度に驚きましたw
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交流館内で涼んだ後は外へ出て保存車を見学
この日はキハ58の運転は行われていなかったので人があまりいませんでした
上写真前のト1は蒲原鉄道で使用されていた木造の無蓋貨車
蒲原鉄道の車両ですが描かれている社紋は有田鉄道のものです
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車掌車の方は国鉄のヨ6114
昭和39年製造で、元々は岸和田市内で保存されていましたが、平成12年にこの場所へ移され、修復作業が行われました
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この鉄道公園のメインの保存車であるキハ58003とハイモ180-101は車庫に収納されていました
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公園内には車両だけではなく、有田鉄道線金屋口駅も現役当時とあまり変わらない様子で保存されています
まるで時間が止まったかのようです
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金屋口駅駅舎
昭和39年の写真と見比べると駅舎が大きく異なるので昭和40年代頃に改築され、駅構内の配線も大きく変わったようです
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駅に隣接して存在する有田鉄道株式会社本社
現在もバス路線を運行しています
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金屋口のバス停に掲げられた路線図には今は亡き有田鉄道線が・・・
一体いつごろのものなのでしょうか・・・
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金屋口駅前にあった潰れたスーパーマーケット
オークワは和歌山県を中心に店舗を展開していますが潰れた店舗はここぐらいでしか見たことがありません
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炎天下の中、駅周辺を観察して疲れたので交流館の中でソフトクリームを食べてレイアウトを眺めながら涼みます
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11:44 交流館を後にし、有田鉄道線の廃線跡を歩いて5.6km先の藤並駅を目指します