まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

4/10 近江鉄道駅めぐり その2

少し間が空いてしまいましたが、前の記事の続きです
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日野9:44発普通米原行き44(1821+821)に乗り大学前で下車
名前の通りびわこ学院大学の目の前にある駅で、訪問時はホームの前の前に植えられた桜が満開でした
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駅入り口の様子
目の前に大学があるので駅前は整備されていますが、駅自体は非常に簡素です
ここから隣の長谷野駅までは約1kmとそれほど遠くないので徒歩で向かいます
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11分歩いて長谷野へ
こちらも桜が満開で、なかなか絵になる光景でした
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長谷野駅ホームの桜を眺めた後は、10:23発普通貴生川行き39(901+1901)で京セラ前へ
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駅名の由来となった京セラ滋賀蒲生工場が東側にある他は、駅前にファミリーマートしかない駅で、閑散としています
駅名のせいか、ここを京セラドームの最寄り駅と勘違いして降りてしまった人が過去にいるそうですが、降り間違えるにしてはあまりにも離れ過ぎているのでは・・・
でも隣駅が「桜川」ですからねw(阪神なんば線ドーム前駅の隣駅も桜川駅)
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京セラ前駅から15分歩いて1.3km離れた隣の桜川駅へ
明治33年開業時からのものと思われる木造駅舎が現役で使用されているのですが、写真で見ての通り扉が豪快な外れっぷりを見せています
写真を撮るために扉を閉めて気付いたのですが、道理で普段から扉開けっ放しにしてあるのだなと
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この駅舎、正面から見ると分りませんが、側面に回ってみると外壁がかなり傷んでいるのが分ります
入口庇に穴が開いているのもよく見るとわかりますし、所々傷んだ箇所が目に付き、言うなれば満身創痍の状態で、いつ解体されてもおかしくはなさそうです
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駅舎の後ろに建てられているボロい便所
こんな便所も最近ではすっかり見られなくなりましたね
「ドアノブ故障中」との貼り紙がありましたが、ドアノブが壊れていようが壊れていなかろうが、よほどのことがない限り、使おうという気は起きないですね
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桜川10:58発普通米原行き50(1809+809)で八日市へ行き、11:15発八日市線普通近江八幡行き(805+1805)に乗り換え、太郎坊宮前
簡素な待合所があるだけの無人駅です
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駅名は駅近くの阿賀神社の通称である「太郎坊宮」にちなんだもので、入り口部分はオレンジ(朱色?)に塗られています
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太郎坊宮前駅11:26発普通八日市行き54(1806+806)で新八日市
平成24年11月25日以来3年半ぶりの訪問です
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駅舎は大正11年に建てられた木造2階建ての洋風の立派なもので、2階はかつて八日市線の前身である湖南鉄道の本社として使われていました
以前訪れた時は逆光のせいで碌な写真が撮れていなかったので、残念ながら日野駅のように比較することはできません
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駅舎正面の向かって右側はツタ植物に覆われているのですが、このツタ植物がどうやら室内の一部にも入り込んできているようで、老朽化した駅舎をさらに傷めているようです
この角度から見ると本当に廃墟にしか見えません
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がらんとした駅舎内の待合室
かつては本社も置かれ、多くの人で賑わったであろう駅ですが、その賑わいはどこへやら。老朽化が進み不気味さが増して行くばかりの駅舎の将来に一抹の不安を感じます
彦根口のようにある日突然解体されてしまわなければよいのですが・・・