まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

7/31 函館本線秘境駅+αめぐり その1

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五稜郭から初発の5:57発普通森行き5881D(キハ40-837)に乗車

夏休み真っ盛りということで、早朝の列車の割には乗車率高め
車内で昨日青森駅で買った肉巻きおにぎりで朝食
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車内の窓という窓が開いていたので七重を発車してからしばらくした辺りでコガネムシが紛れ込んできました
この種のコガネムシはこの後も嫌というほど目にするわけですが…
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6:28 大沼着
駅構内は濃い霧に包まれていました
京阪神圏に住んでいる身には新鮮ですが、冷涼なこの辺りではあまり珍しくもないようです
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建物財産表によれば昭和9年改築の大きな駅舎
早朝ということもありますが、4方向から列車がやってくる駅にしては少々寂しい印象を受けます
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再び列車に乗って砂原線に入り、7:26着の尾白内で下車
内浦湾に面した漁村にある駅で、駅名の由来はアイヌ語の「オシラ・ウン・ナイ」(川口に岩礁のある川)です
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駅舎はワム80000形有蓋貨車を転用しており、同じ貨車駅舎でも車掌車をベースにしたものとは趣を異にします
次に列車がやってくるまで50分あるので隣の掛澗へ向けて歩きます
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砂原線と並走する道道1028号線を歩きます
バスも通る主要道で、歩いていく途中でバス停は何個も見かけましたが掛澗方へ行くバスには結局遭遇しませんでした(写真は逆方向の森国保病院前行きバス)
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北海道での駅間歩きでは珍しく人家が途切れることはほとんどありませんでしたが、道道から右に折れて掛澗駅への脇道に入ると人家が途切れました
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8:09 掛澗着
昭和20年開業時のものと思われる有人駅時代の駅舎を昭和62年にコンパクト化した小さな小屋のような駅舎があります
この手の無人駅には珍しくトイレが閉鎖されずに残っていることも特筆すべきことでしょうか
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交換可能駅で昭和54年設置の跨線橋がありますが、あまり使われていないのか蜘蛛の巣が多かったです
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8:15に函館方面への貨物列車が通過
キハ40単行の旅客列車だけ見ると閑散としたローカル線といった感じですが、貨物列車はそれなりに需要があるのかこの日だけでも結構な本数を見ました
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掛澗8:36発普通函館行き2840D(キハ40-836)で大沼へ行き、9:06発普通長万部行き821D(キハ40-802)に乗り換え
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函館方から単行でやってきた821Dは結構な乗車率で、デッキまで立客があふれていましたが、次の大沼公園で大半が降りてしまい座ることができました
ロングシートの座席で隣に座ったのは大阪から来た一人旅のおじいさん(78歳)で、話によれば予定も立てず行き当たりばったりの旅をしているとのこと
「この列車の終点の長万部では普通列車の接続がよくないらしいが、倶知安か室蘭どっちの方へ行けば待たずに行けるか」といったようなことを質問されたのをきっかけに旅の話題などで盛り上がり、乗車中楽しい時間を過ごせました
やっぱり旅先での出会いというのはいいものです
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9:36 森着
名物駅弁「いかめし」で知られる駅で、特急も停車する主要駅です
29分もの長い停車時間があったので窓口で「森→姫川」「森→東山」「森→桂川」の乗車券を購入
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森からは引き続き821Dに乗り、今度は北豊津へ向かいます