2016年の大
晦日は父親と
和歌山市内を自転車でウロウロ
本堂内には450体ほどの羅漢様がずらりと鎮座しています
昭和3(1928)年築の洋館です
大正2(1913)年築の入母屋造の和風建築
おそらく主屋と同じく大正時代の建築
明治36(1903)年築の入母屋造の和風建築
昭和11(1936)年7月架橋
この後、戦前築の洋館という土橋家別荘を訪ねましたが、私有地の奥深くにあるため建物が現存するかどうかは確認できず
詳細は不明ですがなかなかの枯れ具合
なかなか古そう
いわゆる「
雇用促進住宅」という勤労者向けアパートで、父は「事業団アパート」と昔の呼び名で呼んでいました。
雇用促進住宅自体が平成33年までに廃止されるそうなのでこの建物も先は長くないようです
この後一旦祖母宅に戻ってから夕方に再び外出
浜の宮海水浴場近くで2016年最後の日没を見てから祖母宅に帰り、夕食後は紅白を見て過ごしました
写真ばかりで内容が薄いですが、12月31日分の記事はこれで終了です。お読みいただきありがとうございました。