まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

9/13 初秋の信州・越後遠征 五日目 大糸線駅めぐり(海ノ口以南)

この日も二日目に引き続き大糸線で駅めぐりをしました

 
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この日も6:09発普通長野行き1533M(クハ210-3045)で茅野を出発
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松本で7:15発普通信濃大町行き3225M(クハE126-107)に乗り換えて大糸線に入り、北細野で下車
ホームと待合室だけの小さな駅ですが、周囲には住宅も多く、訪問時は朝の通勤通学時間帯ということもあって利用者が続々と集まってきました
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北細野8:04発普通松本行き3226M(クモハ211-3043)で安曇追分
大正4年に「アルプス追分駅」として開業しその4年後に改称されました
かつては池田鉄道が分岐していましたが、信濃鉄道国有化翌年の昭和13年に廃止されています。高原らしいお洒落な洋風木造駅舎は、ホーム側の柱に付いていた建物財産標によれば大正15年8月改築。大糸線の前身・信濃鉄道が建てたものだと思われます
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安曇追分8:24発普通信濃大町行き3227M(クハ210-3013)で信濃松川
北安曇郡松川村の玄関口で、みどりの窓口も設置されていました
駅舎は大正4年開業時に建てられた古いもので、ホーム側から見る限りは入母屋造りの原型を留めています
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しかしながら駅舎正面には門構えと壁が増築されているため築103年の木造駅舎の姿を見ることはできません。この増築部分、よく見ると既存の駅舎と一体化しているというより前に置かれているだけのようです
駅舎内はリニューアルされてそれほど古さを感じさせませんでしたが、老朽化のため訪問後に改築工事が始まり、10月13日より仮駅舎の使用が開始されています
改築について報じた新聞記事によれば、現駅舎の門構えは残すということです
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信濃松川8:50発普通松本行き3228M(クモハE127-108)で柏矢町
天井の高い木造駅舎は大正4年開業時に建てられたものの可能性があります
駅名の「柏矢町」は駅所在地の「柏原」と駅東方の「矢原」の合成によるもので、どことなく私鉄らしい響きの名前です
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柏矢町10:17発普通信濃大町行き5229M(クハE126-105)で信濃大町へ向かい、10:28発普通南小谷行き5333M(クハE126-110)に乗り換えて海ノ口
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木崎湖を望む湖畔ののどかな駅で、昭和4年開業時に建てられたと思われる雰囲気の良い木造駅舎があります
あいにく私は見たことがありませんが「おねがい☆ティーチャー」というアニメの聖地となっているようで、駅ノートはファンの交流の場となっていました
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海ノ口10:52発普通信濃大町行き5340M(クモハE127-104)で北大町
ホームと待合室だけの小さな駅で、大町市街地の北外れといったところにあります。駅西側には大町市文化会館がありますが、列車で来る人は少なそうです
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37分かけて徒歩で隣の信濃木崎
駅名にもなっている木崎湖までは800mほどとそれほど離れていませんが、駅から湖は見えません。駅舎は平成11年12月に改築された簡易なものです
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信濃木崎12:26発普通南小谷行き5327M(クハE126-108)で稲尾へ
真正面に木崎湖を望む駅で、ホームと待合室だけの小さな駅です
駅前を国道148号線が通っており、決して秘境というわけではありませんが、一日の利用客はわずか6人しかいないそうです
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稲尾12:53発普通松本行き5328M(クモハE127-110)で安曇沓掛
ホームと待合室だけの小さな駅で、駅の背後には北アルプスの山々が聳えています
信濃鉄道の駅として開業し、国有化時に「常盤沓掛」から改称されました。
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安曇沓掛13:57発普通信濃大町行き5233M(クハE126-111)で南大町
ログハウス風待合室がある駅で、駅前には昭和電工の工場や大型スーパーがあります
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南大町14:15発普通松本行き5236M(クモハE127-111)で細野へ
昭和37年改築の待合室とホームだけの駅で、駅周辺には田畑が広がっています
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細野14:46発普通信濃大町行き3235M(クハ210-3039)で信濃常盤
相対式ホーム2面2線の交換可能駅で、「餓鬼岳登山口」の看板が建っています
駅舎は平成17年に改築された簡易駅舎で、和風のデザインなのでよく手入れされたホーム上の庭園と調和しています
訪問時は地元のおじいさんが庭園の手入れをしていました
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信濃常盤15:33発普通松本行き5238M(クモハE127-104)で有明
折り返し列車も設定されている運行拠点駅で、当駅を境にツーマンからワンマンに変わる列車も多数設定されています。駅舎は昭和16年改築の山小屋風のお洒落なもので、鉄道ファン以外にも駅舎にカメラを向ける観光客の姿が多く見受けられます
今でこそ静かな駅ですが、かつては燕岳登山口の駅として急行も停車していました
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有明16:22発普通上諏訪行き1538M(クモハ211-3039)で穂高
穂高神社への参拝駅で、昭和15年改築の駅舎は穂高神社をイメージした造りになっています。安曇野観光の拠点であると同時に学生の利用も多く、多くの人で賑わっているので落ち着いて駅舎を眺めることができる雰囲気ではありません
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穂高17:00発普通松本行き3240M(クモハ211-3042)で一日市場へ
穂高では全然降っていなかったのに降りた途端、突然豪雨に見舞われました
駅舎は昨年12月16日に使用開始された新しいもので、簡易駅舎かと思うほど小さなものですが、窓口が設置されている業務委託駅です
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一日市場17:59発普通富士見行き1542M(クモハ211-3017)で一路茅野へと戻ります。大糸線から篠ノ井線中央東線に直通する列車は一日何本かありますが、富士見行きはこの一本だけです
 
この日の訪問駅数は15、総訪問駅数は1886に達しました