まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅巡り旅~

駅巡りの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

9/30 東京メトロ東西線駅めぐり

北海道東日本パスのシーズンも終わってしまったので次の18きっぷシーズンまでは時間があるたびにひたすら24時間券で東京メトロの駅を巡っていきます

 
イメージ 1
初日は東西線日比谷線を巡っていきます
早稲田を5:09発初電の東葉勝田台行きA513S(05039)で出発
イメージ 2
まずは飯田橋で下車
中央総武線有楽町線南北線大江戸線との乗換駅です
とりあえず今回は東西線単独のA5出口のみ撮影
イメージ 3
飯田橋5:27発東葉勝田台行きA515S(05127)で九段下へ
半蔵門線との乗換駅です
5、2、1、3b出口を撮影
イメージ 4
九段下5:49発東葉勝田台行きA523S(05042)で竹橋へ
毎日新聞東京本社の最寄り駅です
1b、1a、4、3a、3bの順に出口を撮影
2番出口はリニューアル工事のため閉鎖されていました
イメージ 5
竹橋6:12発A521S(15112)で大手町へ
丸ノ内線・千代田線・半蔵門線三田線との乗換駅で、かつJR東京駅に近接しています。当然ながら出口の数も多いのでそれぞれの路線で来るたびに少しずつ片づけていきます。B3、B7、B8a、B5、B4、無番、B2a、無番、B1の順に出口を撮影
複雑すぎて何が何だか分かりません
イメージ 6
大手町6:59発東葉勝田台行きA637S(05017)で日本橋
銀座線・浅草線との乗換駅です
A3、C6出口は工事のため閉鎖されていました
A7、A1、A4、A6、B7、B5、B6、B8、C4、C2、C1、B10、B9bの順に出口を撮影
イメージ 7
日本橋7:29発東葉勝田台行きA755S(05219)で一気に東西線の終点である西船橋へ。東葉高速鉄道総武本線武蔵野線京葉線との乗換駅で、東西線の列車の一部は東葉高速線へと直通していきます
地下鉄の駅といえど地上にあり、橋上駅舎はJRと共用しています
イメージ 8
西船橋8:10発三鷹行き731S(05031)で原木中山
船橋市の西の端、市川市との境界付近にある駅で、原木(市川市)と本中山(船橋市)の2つの地名からなる合成駅名です
イメージ 9
原木中山8:23発中野行きB737S(05017)で妙典へ
平成12年に下妙典信号場から昇格した駅で、車両基地があることから当駅を始発・終着とする列車が設定されています
イメージ 10
妙典8:35発中野行きB856T(2111)で行徳へ
市川市にある高架駅で、将来的には退避設備を増設できるように建設されていますが、原木中山・妙典にも退避設備があることからこの駅に増設されることはなさそうです
イメージ 11
行徳8:45発中野行きB803K(15008)で南行徳へ
昭和56年に開業した駅で、市川市西南部に位置します
イメージ 12
南行徳9:04発中野行きB841S(05014)で浦安へ
陸の孤島だった浦安市(開業時は東葛飾郡浦安町)に初めて開業した鉄道駅で、開業後は東京のベッドタウンとして急速に発展することとなりました
快速停車駅ですが、快速が通過する西葛西、葛西よりも乗車人員は少ないです
イメージ 13
浦安9:24発三鷹行き925S(15007)で葛西へ
地下鉄博物館の最寄り駅で、当駅から東京都に入ります
快速通過駅の中ではもっとも乗車人員が多く、東西線単独駅の中では東陽町に次ぐ第2位の乗車人員を誇ります
都心に近く家賃も安いということで居住地として人気なのでしょうが、あの朝ラッシュを見てるとここに住むのはごめんだという気がします
イメージ 14
葛西9:35発中野行きB852T(2301)で訪問済みの西葛西を飛ばして南砂町
快速通過駅では唯一の地下駅で、駅前には「メトロ・スナチカ」という広報施設が設けられています
イメージ 15
南砂町10:16発三鷹行き945S(15013)で訪問済みの東陽町を飛ばして木場へ
実は2月に訪問していますが、撮っていない部分が多くあったので再訪
ホーム拡幅などを目的とした改良工事中です
現状を見ると島式ホームは階段・エスカレーター設置部分の幅が異常に狭く(他の駅でもよく見られることですが)、ホームドアも付いていないとなると改良する以外の選択肢はないと言えましょう
イメージ 16
木場10:35発三鷹行き1039S(15109)で門前仲町
大江戸線との乗換駅で、宮司殺害事件が記憶に新しい富岡八幡宮の門前にあります
今年の正月は事件の影響で参拝客が激減したとのことですが、果たして来年の正月はどうなるのでしょうか
イメージ 17
門前仲町10:57発中野行きB1033SR(05029)で茅場町
日比谷線との乗換駅です
11番出口は工事のため閉鎖中
12、10、9、8、7、6、5、2、1、3、4a、4Bの順に出口を撮影
一部の出口は結構年季が入っていますが、リニューアルによっていずれは消えていくのでしょうか
東西線駅めぐりはここで打ち切って、ここから日比谷線駅めぐりを開始します