
昭和41年に製造され
3074-3519-3561-3024+3075-3520-2191-3024
3074-3519-3561-3025
の4連を組んで活躍を続けていましたが、先月14日を以て運用を離脱。以降は平井での留置が続いていました


3025と3561は昨13日に正雀から解体先の小倉商事へと搬出済み、残る3074と3519は今夜搬出されるものと思われます
乗る機会の少なかった箕面線で活躍していたので、残念ながらあまり乗る機会にも恵まれませんでしたが、50年間お疲れ様でした
昭和41年に製造され
3066-3509-3559-3016+3067-3510-2093-3017
3066-3509-3559-3017
の4連を組んで活躍を続けていましたが、先月4日?を最後に運用を離脱。3074F同様、平井での留置が続いていました

3066と3559は11日、3017と3509は12日に正雀から解体先の小倉商事へ搬出されました
宝塚線で活躍していたころは乗車や撮影の機会は何度かありましたが、箕面線に転属してからは一度も撮影することができませんでした。「箕面線からの3000系の撤退はまだ先のことだろう」と思って油断していました・・・

3074F、3066Fと同じく運用を離脱した3060Fは今も平井車庫の奥で眠ったままですが、果たしてどうなるのでしょうか。伊丹線転属説もありますが果たして・・・