まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

11/26 東京メトロ南北線・埼玉高速鉄道駅めぐり

この日は東京メトロ南北線埼玉高速鉄道の駅を巡りました

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永田町駅

早稲田を7:42発普通西船橋行き703K(クハE230-807)で出発し、飯田橋で7:52発急行日吉行き746S(9116)に乗り換えてまずは永田町へ。南北線側の9b出口前には旧李王家東京邸があります。

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溜池山王駅

永田町8:09発普通日吉行き754S(9111)で溜池山王へ。写真の7番出口前には首相官邸があります。

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六本木一丁目駅

溜池山王8:26発普通白金高輪行き760S(9802)で六本木一丁目駅へ。駅前にはホテルオークラテレビ東京本社などがあります。

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麻布十番駅

六本木一丁目8:43発普通白金高輪行き790M(2806)で麻布十番へ。こないだ大江戸線で来たときには撮らなかった出入口を撮影。

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白金高輪駅

麻布十番9:00発普通白金高輪行き836S(9101)で白金高輪へ。当駅から目黒までの区間都営三田線と線路を共用していますが、線路・駅施設は東京メトロが所有しています。対面ホームに発着しているのでもちろん改札を出ずに乗り換えることも可能。

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白金台駅

白金高輪9:23発三田線急行日吉行き868T(6326-6)で白金台へ。南北線の駅には珍しくホームは相対式です。駅施設自体はメトロの所有なので、もちろん駅はメトロ仕様になっています。駅前には港区立郷土資料館があります。

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目黒駅ホーム

白金台9:41発南北線急行日吉行き850S(9315)で目黒へ。南北線三田線の始発駅ですが、ほとんどの列車が当駅では折り返さずに東急目黒線に直通しています。

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後楽園駅

目黒9:52発普通赤羽岩淵行き992M(2804)で後楽園へ。丸ノ内線との乗換駅で、都営春日駅とも隣接しています。丸ノ内線の駅ビルとも改札内で繋がっているほか、文京区役所の入る文京シビックセンター内にも駅への出入口があります。

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東大前駅

後楽園10:31発普通浦和美園行き980M(2210)で東大前へ。駅名の通り東京大学弥生キャンパスへの最寄り駅ですが、赤門へは本郷三丁目駅の方が近く、東大前駅の目の前にあるのは文京学院大学の正門なので、実質的には「文京学院前」といった感じです。

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本駒込駅

東大前10:46発普通浦和美園行き1084M(2805)で本駒込へ。文京区の学校などが集中するエリアにある駅です。

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駒込駅

本駒込11:00発普通浦和美園行き1046S(9816)で駒込へ。山手線との乗換駅で、豊島区と文京区の境界を跨ぐように存在しています。

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西ヶ原駅

駒込11:14発普通浦和美園行き1034S(9121)で西ヶ原へ。古河庭園の最寄り駅です。

内田康夫氏の推理小説の主人公・浅見光彦の住んでいる街としても知られています。

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王子神谷駅

西ヶ原11:29発普通浦和美園行き1186M(2803)で王子神谷へ。南北線では珍しい相対式ホームの駅で、駅名は隣接する二つの地区「王子」と「神谷」を組み合わせたもの。

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志茂駅

王子神谷11:45発普通浦和美園行き1038S(9612)で志茂へ。派手な見た目の作家を思い出させるような駅名ですが、元は「下」という地名だったのが変じたものだそうです。

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赤羽岩淵駅

志茂11:59発普通浦和美園行き1104K(3253)で赤羽岩淵へ。南北線の終着駅かつ埼玉高速鉄道線の始発駅で、約半数の列車が浦和美園まで直通しています。

当駅を東京メトロは全駅訪問達成、肩の荷が下りる思いですが、地下鉄の未訪問駅はまだまだ全国に散らばっているので、少しずつでも片付けていかなければなりません。

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川口元郷駅

赤羽岩淵12:14発普通浦和美園行き1182M(2709)で川口元郷へ。川口市中心部からも近く、川口市役所へはJR川口駅よりも近いものの駅前は閑散としています。

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南鳩ヶ谷駅

川口元郷12:29発普通浦和美園行き1162S(9110)で南鳩ヶ谷へ。平成23年川口市と合併した旧鳩ヶ谷市の南部にある駅で川口オートレース場の最寄り駅です。

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鳩ヶ谷駅

南鳩ヶ谷12:44発普通浦和美園行き1250S(9115)で鳩ヶ谷へ。旧鳩ヶ谷市の代表駅で、地上部分に駅ビルがあります。

戦時中に国策によって川口市に強制合併されたものの、昭和25年に鳩ヶ谷町として分離独立を果たし、昭和42年に市制施行した鳩ヶ谷市は、古くから日光御成街道の宿場町として栄えてきた街でしたが、近代に入ってからは鉄道が通らなかったことにより「陸の孤島」となっていました。そんな鳩ヶ谷に初めて鉄道が開通したのは平成13年3月、その10年半後に行政としての鳩ヶ谷市は消滅しました。

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郷土資料館

空白地帯に最近開業した駅には珍しく駅から旧市街へは近く、郷土資料館へは徒歩10分ほど。鳩ヶ谷だけでなく川口の歴史も学べます。ブルドックソースが鳩ヶ谷でつくられていることを企画展の展示で初めて知りました。

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鳩ヶ谷の街並み

以前川口市を歩いた時には随分平坦な街だなと感じましたが、鳩ヶ谷は川口とは逆に起伏に富んだ街です。旧宿場町は台地の上にあり、そこへと至る「御成坂」が結構風情があります。坂の上に古い洋館(船津眼科医院)があるのもいいですね。

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新井宿駅

南北線内でのホームドア点検のため3分遅れてきた鳩ヶ谷15:10発普通浦和美園行き1444S(9108)で新井宿へ。川口市神根地区の玄関口で、周囲には畑が残るなどのどかな雰囲気です。神根地区(当時は北足立郡神根村)には昭和11年からのわずか2年間、武州鉄道の終着駅である神根駅がありました。

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戸塚安行駅

新井宿15:25発普通浦和美園行き1480M(2810)で戸塚安行へ。植木の街として知られる川口市安行地区の玄関口で、近くには赤山陣屋跡などがあります。

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東川口駅

戸塚安行15:40発普通浦和美園行き1484M(2105)で東川口へ。JR武蔵野線との乗換駅で、川口市北部・戸塚地区の中心駅といった存在です。川口市中心部との位置関係を見る限り、武蔵野線開業時になぜ駅名を「北川口」としなかったのかと思ってしまいます。

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浦和美園駅

東川口15:55発普通浦和美園行き1546S(9123)で浦和美園へ。埼玉高速鉄道線の終着駅で、さいたま市緑区の南部・旧北足立郡美園村(昭和37年に浦和市川口市に分村合併)に位置します。ちなみに旧美園村のうち川口市編入された部分は現在の戸塚地区です。「浦和」と「美園」という消滅した二つの自治体名を伝える駅名なのですね。

線内では唯一の地上駅で、駅舎は巨大な橋上駅舎です。周辺には埼玉スタジアム2002イオンモール浦和美園などがありますが、まだまだ開発途上といった趣で、西口駅前には更地が広がっています。

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羽幌炭鉱鉄道キハ22

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流鉄のカットボディ

せっかくここまで来たのだからと駅から徒歩15分ほどのところにあるほしあい眼科へ。

ここには羽幌炭鉱鉄道キハ22 3や流鉄2000系・3000系、EF66 45のカットボディが置かれています。さらには箱根登山鉄道モハ110も近々運び込まれるそうで、院長先生の車両保存への情熱がうかがわれます。

 

帰りは浦和美園16:55発普通日吉行き1604K(3103)と2分遅れの飯田橋17:39発快速中野行き1657S(05017)を乗り継いで帰りました。