東浦和11:27発普通南
船橋行き1019E(クハ205-45)で東川口へ
東川口11:41発普通東京行き1143E(クハ209-516)で南越谷へ
平成20年に開業した高架駅で、駅前には
イオンレイクタウンという巨大ショッピングセンターがあるため主に家族連れで賑わっています
吉川市の代表駅で、かつて存在した武蔵野操車場の名残で、
吉川美南側は上下ホームの間隔が開いています
吉川12:20発普通南
船橋行き1169E(クハ205-149)で
吉川美南へ
駅周辺には広大な更地が広がっており、まだまだ開発途上といった感じです
吉川美南12:34発普通東京行き1133E(クハ205-52)で新三郷へ
昭和60年に開業した駅で、当初は武蔵野操車場を抱き込んでいたため上下線ホームが360m離れており、ギネス世界記録に「世界一ホームが離れていた駅」として掲載されていましたが、平成11年に上り線を下り線側に移設して橋上化を行いました
操車場跡地は再開発されて「新三郷ららシティ」となっています
新三郷12:45発普通南
船橋行き1183E(クハ209-515)で三郷へ
三郷12:58発普通東京行き1287E(クハ205-59)で
南流山へ
当駅からは
北小金支線と馬橋支線という
武蔵野線の支線が2つも分岐しており、いずれも貨物線で定期旅客列車の設定はありませんが、
団体臨時列車の経路として利用されることがあります
南流山13:21発普通東京行き1205E(クハ205-145)で新松戸へ
駅舎は
常磐線での訪問時に撮ることにして、今回は
武蔵野線ホームと乗り換え階段を中心に撮影。そのため訪問駅としてはカウントしません
新松戸13:32発普通南
船橋行き1253E(クハ205-7)で
新八柱へ
地下駅のような掘割状の橋上駅で、ホームの大半はトンネルの中にあります
新八柱13:47発普通東京行き1255E(クハ205-6)で東松戸へ
交差する
北総線との乗換駅として平成10年に開業した駅です
北総線の駅は平成3年に開業していたもののそれから7年もの間
武蔵野線の方には駅が設置されず、
北総線の利用者や
松戸市から新駅設置を強く要望されていました
結局
松戸市も費用負担をすることで駅の設置が決まったという経緯があります
東松戸13:59発普通南
船橋行き1277E(クハ205-57)で市川大野へ
昭和53年に開業した高架駅で、正面の大きな駅名表示が特徴です
市川市というと海に近い工業地帯のイメージがあったので丘陵地の住宅街の中にある当駅周辺の様子は意外でした
市川大野14:11発普通東京行き(クハ205-43)で
船橋法典へ
昭和53年に開業した掘割状の橋上駅で、
新八柱のようにホームの半分以上がトンネルの中にあります。
中山競馬場専用の臨時改札口が設けられており、
東京競馬場の最寄り駅である
府中本町駅と並んで
武蔵野線を「ギャンブルライン」と呼ばせる存在となっています
船橋法典14:24発普通南
船橋行き1307E(クハ205-51)で
西船橋へ
武蔵野線はここで終点となりますが、列車は
京葉線高谷支線・二俣支線に乗り入れてそれぞれ東京方面・南
船橋へと向かっています
高谷支線は以前に乗ったことがあるので今回は二俣支線を走る14:49発普通南
船橋行き1351E(クハ205-56)で南
船橋へ向かいます