9/26 武蔵野線駅めぐり その2
東川口11:41発普通東京行き1143E(クハ209-516)で南越谷へ
平成20年に開業した高架駅で、駅前にはイオンレイクタウンという巨大ショッピングセンターがあるため主に家族連れで賑わっています
越谷レイクタウン12:08発普通東京行き1141E(クハ205-53)で吉川へ
駅周辺には広大な更地が広がっており、まだまだ開発途上といった感じです
吉川美南12:34発普通東京行き1133E(クハ205-52)で新三郷へ
昭和60年に開業した駅で、当初は武蔵野操車場を抱き込んでいたため上下線ホームが360m離れており、ギネス世界記録に「世界一ホームが離れていた駅」として掲載されていましたが、平成11年に上り線を下り線側に移設して橋上化を行いました
操車場跡地は再開発されて「新三郷ららシティ」となっています
新三郷12:45発普通南船橋行き1183E(クハ209-515)で三郷へ
三郷12:58発普通東京行き1287E(クハ205-59)で南流山へ
南流山13:21発普通東京行き1205E(クハ205-145)で新松戸へ
地下駅のような掘割状の橋上駅で、ホームの大半はトンネルの中にあります
新八柱13:47発普通東京行き1255E(クハ205-6)で東松戸へ
交差する北総線との乗換駅として平成10年に開業した駅です
結局松戸市も費用負担をすることで駅の設置が決まったという経緯があります
東松戸13:59発普通南船橋行き1277E(クハ205-57)で市川大野へ
昭和53年に開業した高架駅で、正面の大きな駅名表示が特徴です
市川市というと海に近い工業地帯のイメージがあったので丘陵地の住宅街の中にある当駅周辺の様子は意外でした
市川大野14:11発普通東京行き(クハ205-43)で船橋法典へ