8/27 高松から直接和歌山に帰省
合宿最終日の朝は自由解散だったので、9時前にホテルを出て徒歩で高松駅へ。
せっかく18きっぷを持っているのだから、色々寄り道してから和歌山に向かいたいところですが、疲れがたまってやる気を失っているうえに、台風接近によって天気も悪くなっているので、特に寄り道もせずに和歌山へと向かいます。
高松から乗ったマリンライナーは、茶屋町で遅れて到着した対向列車を待った影響で、4分遅れとなり、遅れを取り戻すことなく岡山に到着しました。
岡山からは赤穂線に乗車。車内で、姫路へと向かう後輩のSくんと遭遇しました。
播州赤穂で乗り換えた姫路行きは、相生方面からの列車が遅れたため播州赤穂から姫路までずっと遅れたままでした。
終点姫路で、Sくんとお別れし、3分遅れの12:27発新快速近江塩津行き3464M(モハ223-2153)に乗り換えて大阪へ。てっきりこの遅れも台風がらみのものかと思っていたのですが、原因は網干~竜野間の線路内人立ち入りだそうで、実に迷惑な話です。
大阪からは13:38発紀州路快速和歌山行き4563H(クモハ225-5116)に乗車。
台風によって関西空港線が運転を見合わせていたので、日根野では切り離した前方の関空快速が車庫に入るのを待たねばならず、3分遅れての発車となりました。
和歌山からの15:22発普通御坊行き361M(クモハ225-5010)も特急くろしおの接続待ちをした影響で4分遅延しました。
この日は紀三井寺の祖母宅に一泊して、翌日南海経由で宝塚に帰りました。