まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

11/24 仙台空港アクセス線・東北本線・仙石線駅めぐり

阿武隈急行の後は、仙台空港アクセス線東北本線仙石線の駅をめぐりました。

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名取駅

槻木11:39発普通仙台行き441M(クハE720-1002)で名取へ。名取市の代表駅で、仙台空港アクセス線が分岐しています。駅舎は平成15年7月に橋上化。昭和38年までは「増田」を名乗っていました。

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仙台空港駅

名取12:04発普通仙台空港行き1334M(SAT720-103)で仙台空港へ。平成19年3月に開業した仙台空港アクセス線の終点で、ホームは島式1面2線。2番ホームの方は車止めが名取寄りに設けられているため、1番線より短いです。

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美田園駅

仙台空港12:28発普通仙台行き1335M(SAT721-103)で美田園へ。「なとりりんくうタウン」として開発された美田園地区にある駅で、駅前には教育福祉複合施設「まなウェルみやぎ」などがあります。島式ホームの交換可能駅で、基本的に当駅で列車の交換が行われます。開業前の仮称は「下増田」で、昭和30年の名取市成立まで存在した名取郡下増田村に由来します。

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杜せきのした駅

美田園12:53発普通仙台行き1337M(クモハE721-505)で杜せきのしたへ。「なとりりんくうタウン」の杜せきのした地区にある駅で、イオンモール名取に直結しています。開業前の仮称は「関下」で、駅名は「杜の都」とかつての地名「関下(せきのした)」を組み合わせたものです。ホームは片面使用の島式ホームで、将来的には交換駅化も可能な造りです。

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南仙台駅

杜せきのした13:16発普通仙台行き1339M(クモハE721-502)で南仙台へ。昭和16年仙台市編入された名取郡中田村の駅で、昭和38年までは「陸前中田」を名乗っていました。駅舎内にはコンビニが入居。改札外に自由通路が設けられていますが、駅裏も開発が進んでいることを考えるといずれ橋上化されそうな気がします。

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長町駅 東口

南仙台13:32発普通仙台行き447M(クモハ701-1511)で長町へ。仙台市の南の副都心、長町地区にある駅で、昭和3年仙台市編入されるまでは名取郡長町(町制施行前は茂ヶ崎村)でした。かつては秋保電気鉄道や仙台市電が乗り入れていた交通結節点で、現在も仙台市営地下鉄南北線の駅が隣接しています。平成18年9月に高架化され、長町操車場跡を再開発して東口が開設されました。

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あおば通駅

長町13:48発普通仙台行き1341M(クモハE721-501)と仙台14:06発普通あおば通行き1362S(クハ204-3103)であおば通へ。仙石線の始発駅で、平成12年3月の仙石線地下化と同時に開業しました。

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青葉通り

駅は仙台市のメインストリート青葉通りの地下にあり、地上に出ると青葉通りの突き当りに仙台駅が見えます。仙台駅との駅間距離はわずか500m。

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榴ヶ岡

あおば通14:20発普通石巻行き1421S(クハ205-3103)で榴ヶ岡へ。かつては仙台駅の駅裏だった榴岡地区にある駅で、平成12年3月に地下化されました。「榴岡」は古来より歌枕として詠まれてきた由緒ある地名です。

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宮城野原駅

榴ヶ岡14:38発普通東塩釜行き1441S(クハ205-3108)で宮城野原へ。東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・宮城球場の最寄り駅で、2番出口は楽天カラーに装飾されています。この駅も平成12年3月に地下化。駅前には甲子園の常連校・仙台育英高校もあるなど、野球と縁の深い駅です。

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陸前原ノ町駅

宮城野原14:56発普通高城町行き1431S(クハ205-3110)で陸前原ノ町へ。昭和3年仙台市編入された宮城郡原町の駅で、平成12年3月に地下化されました。地下ホームは相対式で、駅舎は地上にあります。駅前には宮城野区役所が所在。地上駅時代は陸前原ノ町電車区がありましたが、平成3年に福田町駅に移転しています。仙石線は当駅を出るとすぐに地上に出ます。

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苦竹

陸前原ノ町15:13発普通多賀城行き1561S(クハ205-3117)で苦竹へ。東京第一陸軍造兵廠仙台製造所への通勤輸送を目的として、宮城電気鉄道が国有化される前年の昭和18年2月に開業した駅で、昭和41年1月に高架化されています。明治の町村制で原町が成立するまでは宮城郡苦竹村が存在しており、信号所時代の東仙台駅は「苦竹信号場」を名乗っていました。

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小鶴新田駅

苦竹15:29発普通石巻行き1521S(クハ205-3101)で小鶴新田へ。平成16年3月に開業した比較的新しい駅で、この駅の前後から沿線に田畑が増えてのどかな景色になってきます。宮城電鉄時代には当駅から800m仙台寄りに「新田」駅がありましたが、苦竹駅開業と引き換えに廃止されています。

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福田町駅

小鶴新田15:46発普通多賀城行き1563S(クハ205-3114)で福田町へ。島式ホーム、駅舎ともに手狭な印象を受ける駅で、昭和62年に橋上化されています。仙台寄りには仙石線車両基地である宮城野運輸区があります。

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陸前高砂駅

福田町16:02発普通高城町行き1531S(クハ205-3106)で陸前高砂へ。昭和16年仙台市編入された宮城郡高砂村の駅で、平成23年6月に駅舎が改築されています。「高砂」の地名は蒲生の松林に祀られている神社が播州高砂浦の景色が似ていることから、仙台藩第4代藩主伊達綱村がこの神社を高砂明神とするよう命じたことに由来します。

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中野栄駅

陸前高砂16:15発普通東塩釜行き1541S(クハ205-3112)で中野栄へ。昭和56年4月に開業した橋上駅で、駅名は「中野」と「栄」の2つの地名を合成したものです。仙台うみの杜水族館の最寄り駅で、駅前ロータリーからはシャトルバスが出ています。仙石線の駅のうち仙台市内にあるのは当駅までで、この先多賀城市に入ります。

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下馬駅

中野栄16:28発普通東塩釜行き1641S(クハ205-3105)で下馬へ。多賀城市塩釜市の境界部分にある駅で、駅舎は多賀城市にあります。多賀城市明治22年の町村制で宮城郡多賀城村として発足して以来、一度も合併することなく今に至る市で、多賀城村発足までは下馬村が存在していました。駅舎は昭和7年8月に宮城電鉄の駅として開業した際に建てられたもので、昭和63年頃に改装されています。駅前は道が狭く余裕がありません。

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松島海岸駅

下馬16:47発普通石巻行き1621S(クハ205-3117)で松島海岸へ。日本三景松島の玄関口で、今年11月15日に新駅舎が使用開始されたばかりです。令和元年12月18日より使用されてきた仮駅舎は役目を終え、解体を待つばかり。

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松島海岸駅 旧駅舎

旧駅舎時代はこんな駅でした。新駅舎は旧駅舎と同じ位置に建設されていますが、手狭だった旧駅舎と比べると待合室が広く取られているようです。改築にあたっては上りホームが新設されました。

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丸森行き

松島海岸17:12発普通あおば通行き1622S(クハ204-3103)で仙台に戻ると、ホームには18:21発普通丸森行き2936M(AM8107+AT8108+AM8101+AT8102)が停車中。夜行バスまで時間を潰さなければならないので、とりあえずこの列車に乗って丸森へ。ちょっと懐かしい感じのするAM8100系での夜の旅は風情があります。槻木あたりから車内は空席が目立つようになり、丸森まで来るとガラガラでした。

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夜の丸森駅

丸森には19:18着。19:40発普通槻木行き1939M(AT8102)で折り返し、槻木20:15発普通仙台行き467M(クモハE721-37)で長町へ。昼はみどりの窓口が混んでいて買えなかった入場券を購入。長町20:43発普通仙台行き1445M(クモハ701-1502)で仙台へ。この夜の長町駅は近くでライブか何かがあったようで、混雑していました。

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夜の作並駅

仙台21:02発普通山形行き839M(クモハE721-1017)で作並へ。前日に一度訪問していますが、夜に撮ったら映えそうな駅舎だと思ったので夜に再訪。思った通りライトアップされていたのでいい感じに撮れました。

2分遅れの作並22:26発普通仙台行き842M(クハE720-1009)で仙台に戻ると、夜行バスの出発まであと30分というちょうどいい時間に。仙台駅西口23:35発ウィラーエクスプレスB655便に乗車し、翌朝5:52にバスタ新宿着。新宿5:56発山手線外回り0509G(サハE234-25)で帰宅しました。