まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

9/25 秋の岩手県南駅めぐり(東北本線・大船渡線)

この日は北上市を出発し、東北本線大船渡線の駅を巡りながら東京へと戻りました。

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柳原6:32発普通北上行き722D(キハ100-4+キハ100-39)

柳原駅北上線の始発で出発。終点北上で6:41発東北本線普通一ノ関行き1524M(クモハ701-1032)に乗り換えます。編成は1036+1032の4両編成で、通学ラッシュ時間帯のため乗車率はそこそこ高め。

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山ノ目駅

7:18 終点一ノ関の一駅手前、山ノ目で下車。一関市の郊外にある駅で、ホームはかつて2面3線でしたが、中線が撤去されて2面2線になっています。

駅舎は平成23年5月末に改築されたもので、駅前側もホーム側もデザインは同じです。

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前沢駅西口

山ノ目7:34発普通盛岡行き1527M(クハ700-1032)で前沢へ。特産の前沢牛で知られる旧胆沢郡前沢町(現奥州市)の駅で、平成17年12月に半橋上駅舎に改築されています。

東西自由通路には「ぽっぽ」という愛称が付いており、その完成によって市街地側からかつての駅裏のイオンまで遠回りせず行けるようになりました。

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陸中折居駅

前沢8:05発普通盛岡行き1529M(クモハ701-1009)で陸中折居へ。駅舎は平成23年12月に完成したもので、旧駅舎が東日本大震災で損壊したのをきっかけに改築されました。「自然との調和」がコンセプトだそうです。

駅裏の田んぼでは稲刈りが進められており、秋を感じました。

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一ノ関駅 西口駅舎

陸中折居8:30発普通一ノ関行き1528M(クモハ701-1013)で一ノ関へ。1013+1042の4両編成でした。

東北新幹線も停まる一ノ関は岩手県南部の中心都市・一関市の代表駅で、気仙沼へ向かう大船渡線も分岐しています。駅舎は昭和45年2月改築。

一ノ関からは大船渡線に乗車します。

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新月駅 駅舎

一ノ関9:09発普通気仙沼行き325D(キハ100-45+キハ100-7)で新月へ。宮城県との県境付近にある駅で、駅の所在地は一関市室根町(岩手県)ですが、駅名は気仙沼市新月地区(宮城県)に由来します。かつては交換駅だったので対向ホームの跡もはっきりと残っています。建物財産標はいくら探しても見つかりませんでした。

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小梨駅 駅舎

新月10:54発普通一ノ関行き330D(キハ100-7+キハ100-45)で小梨へ。旧東磐井郡千厩町(現一関市)の山間にある小さな駅で、駅舎は平成18年10月改築。

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折壁駅 駅舎

小梨11:20発普通気仙沼行き327D(キハ100-46+キハ100-6)で折壁へ。旧東磐井郡室根村の中心駅で、周辺には住宅が密集しています。駅舎は平成19年12月に改築されたもので、待合室の壁は斜めになっています。中の本棚には何故かローマ人の物語と銀英伝が置かれていました。

ポケモントレイン気仙沼号の停車駅であることから、ホームにはピカチュウを象った植栽があります。

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矢越駅

12:23 折壁から40分ほど歩いて隣の矢越へ。かつては簡易委託の窓口もある駅でしたが、平成17年3月に改築されて待合室だけになりました。待合室の下が倉庫になっている造りが山田線箱石駅を思い出させます。

待合室には先客がおり、話しかけられたのでお話したところ、北東パスを使って富山から旅をしながら低い山に登っている方で、すぐそばの矢越山に登られてきたとのことでした。

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清水原駅

矢越12:40発普通一ノ関行き332D(キハ100-6+キハ100-46)で一ノ関に戻り、13:53発東北本線普通小牛田行き534M(クハ700-1022)に乗り換えて清水原へ。

トイレや駐輪場と同じデザインで建てられた駅舎は平成10年2月改築。盛岡支社管内でよく見られるタイプの簡易駅舎です。

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有壁駅

清水原14:19発普通一ノ関行き533M(クモハ701-1512)で有壁へ。さっき大船渡線で降りた折壁駅と一字違いなのがちょっとややこしいです。所在地が宮城県栗原市なのに、両隣の駅はいずれも一関市にあるというのもまたややこしい。駅舎は清水原と全く同時期・平成10年2月に改築されたもので、デザインも全く同じです。せめて屋根の色くらい変えようとは思わなかったのでしょうか。

駅前にはいい感じの駅前旅館が残っていますが、今も営業しているかどうかは定かではありません。

 

有壁からは14:48発普通小牛田行き536M(クハ700-1512)、小牛田15:42発普通仙台行き2554M(クハE720-1016)、仙台16:43発普通白石行き448M(クハE720-22)と乗り継いで南下していきます。

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船岡駅 駅舎

17:15着の船岡で下車。柴田郡柴田町の玄関口で、平成2年改築の合築駅舎は船岡城を模したデザインになっています。改札口は一階だけでなく自由通路上の2階にもありますが、そちらはIC専用です。駅近くにはED71が保存されていますが、時間が足らず見損ねました。

 

船岡からは17:32発普通福島行き588M(クハ700-1518)で福島へ。夕食を調達してから前2両を切り離して18:50発普通新白河行き2156Mとなった同じ車両に再び乗り込んで南下。新白河20:28発普通黒磯行き4152M(クハE531-4006)、黒磯20:56発普通宇都宮行き686M(クハ205-607)、宇都宮21:50発普通上野行き570M(モハE230-1114)、赤羽23:36発普通新宿行き2236K(クハE232-7006)、池袋23:51発山手線内回り2362G(クハE234-43)と乗り継いで日付が変わる直前に高田馬場に帰り着きました。

北東パスはまだ2日分残っているので、翌日は水戸線へと向かいます。