1/4→1/5 夜行バスで富山へ
行ってから少し日が経ってますが、北陸・信越遠征の記事を書いていきます
1/4の夜に梅田から阪急高速バスの富山行き夜行便(社番1327、西工ネオロイヤル)に乗車し、富山に向かいました。あいにく席がハズレでよく眠れないまま、定刻より少し早く富山駅前に到着
眠れないとは言ってもMLながらよりは眠れましたがw
バスを降りた時、富山の町はまだ暗く眠りについていました
暗くて分りにくいですが、富山駅の北口仮駅舎
青春18きっぷに使用開始の印を押してもらい、ホームに入ると475系(A05編成+A21編成)が停車中でした
デカ目ライトのA21編成を中心にスナップを何枚か撮影した後、南口で一旦改札を出ました
富山駅南口仮駅舎
再びホームへ
クハ455連結の413系B11編成が停車中
475系を連結していることから考えて、新会社には引き継がれずこのまま廃車となるようです
となりのホームに同じくクハ455連結の413系B04編成が入線
「海坊主」などとも呼ばれる北陸地域色です
色々と撮影しているうちに乗車予定の6:33発普通金沢行きが入線
これで高岡に向かいます