まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅巡り旅~

駅巡りの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

1/5 信越海線駅めぐり

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直江津15:13発の北越急行線直通越後湯沢行き(HK100-10)に乗車し、犀潟で下車

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信越本線北越急行ほくほく線の分岐駅で、明治30(1897)年開業時の物とされる古い駅舎があります。
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犀潟から次にやってきた長岡行き1341M(クハ115-1232)に乗り、柿崎で下車
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平成20年改築のコンクリート駅舎が建つ特急停車駅ですが、駅前は何もないです
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乗ってきた列車と柿崎ですれ違う快速くびき野2号は国鉄色のK1編成でした
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くびき野の後にやってきた直江津行き1342M(クモハ114-1520)に乗り、黒井へ
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平成24年完成のエレベーターやエスカレーターのない自由通路が特徴の無人駅です。
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一見すると都市近郊の橋上駅のように見えますが、自由通路にはホームへの入り口と券売機くらいしかありません
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16:26発長岡行き1343M(クモハ115-1561)で潟町へ向かいます
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昭和29年12月竣工の青いトタン屋根の古い駅舎が残っていますが、改修も行われているようで、しばらくは建て替えられることもなさそうです
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跨線橋もそれなりに年季が入っているようでした。
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この日の駅めぐりはこの駅を最後に終了し、直江津へと戻ります
17時ちょうど初の直江津行き1344M(モハ114-1077)に乗車
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直江津でくびきの5号を撮影してからホテルに向かいました
旅行記のうち1/5の分はこれで終了です