まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

4/10 長浜鉄道スクエア&北陸本線の2駅に降りる

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彦根から15:13発普通米原行き768T(クハ222-2083)に乗り、米原で15:26発新快速長浜行き3268M(モハ223-2167)に乗り換え、終点の長浜へ
次に乗る近江塩津方面への列車の時間まで30分ほどあるので駅近くの長浜鉄道スクエアへ
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長浜鉄道スクエアの展示室として使われている初代長浜駅
明治15(1882)年3月完成で、築134年と現存する駅舎としては最古のものです
明治36(1903)年に駅が移転したことによって僅か21年でその役目を終えましたが、その後も残存し続け、昭和32(1958)年には鉄道記念物に指定されました
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初代駅舎現役当時を再現したジオラマ
当時の北陸線の始発駅として建てられただけあって頭端式だったようです
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訪問時、長浜鉄道文化館内では写真家の故真島光秀氏の写真展「記憶の中の鉄道回廊」が開かれていました
※現在は終了しています
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北陸線電化記念館内に展示されているED70 1
昭和32年の田村~敦賀間交流電化に合わせて投入された日本初の量産型交流用電気機関車で、試作要素が強く、機器トラブルや予備部品の確保の問題から短命に終わりました
昭和50年に全廃され、現存するのはこの1両のみです
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D51 793
昭和17年11月に三菱重工業神戸造船所で製造され、大宮や米原、大垣、木曽福島、金沢と様々な機関区を渡り歩き、昭和45年に廃車されるまで東北・東海道・中央・北陸の各本線で活躍しました
「消えゆく蒸気機関車を是非とも長浜で保存したい」との市民の声を受けて昭和45年に国鉄金沢鉄道管理局より長浜市に貸与されました
D51の保存車自体は全国的にも結構見られ、あまり珍しくありませんが、屋内展示なので状態は非常に良いです
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列車の待ち時間に寄っただけだったのであまりじっくりと見られませんでしたが、現存最古の貴重な駅舎や真島さんの写真展などを見ることができました
今度来る時は長浜観光と組み合わせてゆっくりと見学したいです
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初代駅舎を模して建てられた現在の長浜駅
橋上駅舎の上に古い駅舎のレプリカを乗せるという発想は東京駅を模した深谷駅と似ていますね(私は深谷駅はまだ見たことがないですが)

長浜16:11発新快速近江塩津行き3272M(サハ223-2153)で虎姫へ
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降り立った2番ホームには桜の花びらが散っていました
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跨線橋は最近では姿を消しつつある木造のもの
補修されながらも使われているようですが、建築時期は不明
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駅舎は平成18年改築でパン屋との合築です
横に長いため、正面から全体像を写真に収めることは不可能に近いです
内部は吹き抜けで明かり取りの窓があるため明るい雰囲気です

虎姫駅を撮影した後は、16:24発新快速播州赤穂行き3299M(サハ223-2023)で米原
米原からは再び近江鉄道に乗車します