まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

1/3 冬の水郡線駅めぐり

年が明けて平成31年最初の駅めぐりは2度目の水郡線

 
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高田馬場を4:48発山手線外回り401G(クハE234-24)で出発し、日暮里で5:13発常磐線普通勝田行き321M(クハE530-10)に乗り換えて水戸へ
水戸からはいよいよ水郡線の旅が始まります
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水戸7:08発常陸太田行き923D(キハE132-10+キハE131-10)で下菅谷へ
平成31年最初の訪問駅です
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駅舎は昭和2年12月改築の木造駅舎です
外装・内装ともに全体的に小ぎれいな印象ですが天井などに古さを留めています
木造駅舎はこの水郡線でも年々数を減らしてきており、この駅もいつ改築されてもおかしくなさそうです
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7:41発郡山行き327D(キハE132-2+キハE131-2)で下菅谷を後にし、常陸大子方面へと向かいます
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県境を越えて福島県に入り、9:43着の中豊で下車
田んぼの中にあるホームだけの無人駅で、シースルー構造の待合所が二つあります
この日は風が強く簡素な待合所では寒さを防ぐことはできませんでした
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中豊10:35発水戸行き324D(キハE131-5+キハE132-5)で磐城石井
建物財産標によれば平成10年3月改築の簡易駅舎には前回見た線内の他の駅と共通する意匠が感じられます
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駅舎の前には工事現場にあるような簡易トイレのようなトイレが設置されていましたが、床が壊れているので使用禁止との貼り紙がありました
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磐城石井11:06発郡山行き329D(キハE130-3+キハE130-1)で川東へ
交換設備は撤去されたものの昭和6年10月改築の木造駅舎が現役です
329Dが駅に到着して降りる前に同じ車内に乗っていた学生風の鉄道ファンが「せっかくいい駅舎なのにピンク色に塗られてるのはちょっとなあ・・・」みたいなことを言っているのが聞こえましたが、個人的にはこれはこれでいいんじゃないと思います
隣の泉郷も改築された今、この駅舎もいつまで残るだろうかと心配になります
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駅前には古そうな農協倉庫が残されており、この駅もかつては貨物輸送で栄えたことが窺い知れます
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川東12:25発臨時常陸大子行き8326D(キハE131-2+キハE132-2)で川辺沖へ
石川郡玉川村の田園地帯にあるホームだけの無人駅です
駅入り口横には駅建設記念碑が建っており、開業時は地元待望の新駅であったのだろうと思わされます
次の列車は14時台になるまで来ないので隣の野木沢まで歩いて向かいます
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昼食は既に確保しているもののこの先夕食を調達できる見込みがないので駅から国道へと出るところにあったコンビニでパンを購入
モンペリは茨城県北と福島県南を中心に展開するコンビニチェーンで、こうしたローカルコンビニを見るのも旅の楽しみの一つと言えるかもしれません
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国道の歩道を歩いて山を越え、12:57に石川郡石川町に入りました
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ため池が凍っているのを横目に見たりしながら野木沢駅には13:12着
JAと合築の駅舎は平成8年9月に改築されたものです。対向ホームの跡が残っている辺り、ここもかつては交換駅だったようです
これでも乗車予定の列車までまだ1時間以上あるので周辺散策へ
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途中、神社に寄ったりもしながら案内板を見て気になった藤田城跡へ
前九年の役の後、源有光が築いたとされる城郭跡で、城跡には柵と櫓と案内板以外には何もなく、ただ綺麗に整備された丘といった感じでした
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野木沢14:37発臨時郡山行き8325D(キハE132-6+キハE131-6)で磐城守山
平成9年8月改築の簡易駅舎は線内の他の駅とも共通する意匠の水郡線スタイルです
シースルーの待合所よりはマシですが、入口には扉が無いので寒い思いをして列車を待たねばなりません。ここも廃止された対向ホームの跡が残っています
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磐城守山16:06発水戸行き330D(キハE131-6+キハE132-6)で小塩江へ
ここも平成8年3月に改築された水郡線スタイルの簡易駅舎ですが、扉があって締め切り可能です。もう日が傾きかけていますが、隣の谷田川まで歩いて向かいます
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暮れかけの美しい空を見ながら里山を歩いていきますが、途中で道を間違えたことに気付き、元のルートに戻るべくGooglemapが示したルートを取ることに
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山を越えていく道ですが、舗装されているので大丈夫なはずだと自分に言い聞かせて進んでいきますが・・・
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たちまち獣道同然の山道に
今さら引き返すこともできないので日没までに通り過ぎてしまおうと迷わないように気を付けながら速足で歩きます
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幸いにも獣道区間は短く、5分速足で歩くと開けた場所に出ました
果樹園と農家が見えてほっとしますが、列車に乗り遅れてはいけないので谷田川駅へ急ぎます
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道を曲がり、坂を下りして谷田川駅裏へと続く一本道を下っていきますが、道の両側には荒れ果てた耕作放棄地が広がっており、日没間際の薄暗さと相まって心細さを掻き立てます
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16:46 谷田川駅に到着
対向式ホームの交換可能駅ですが、見える範囲に人家は少なく寂しい雰囲気です
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平成12年2月改築の駅舎にはガラス張りの待合室がありますが、あまり手入れされていないのか薄汚れています
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谷田川17:09発郡山行き335D(キハE132-12+キハE131-12)で安積永盛
水郡線の終着駅ですが、全ての列車が東北本線に乗り入れて郡山を終点としています
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駅舎は明治41年10月開業時のものとも言われている木造駅舎ですが、すっかり日が暮れてしまったので形状がよく分かりません
また明るい時間に訪問するとしましょう
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安積永盛17:35発普通新白河行き2152M(クハ700-1504)で帰途に就きます
新白河で18:19発普通黒磯行き4144D(キハ111-105+キハ112-105)に乗り換え
Uターンラッシュと重なったため車内は都会のラッシュ並みの混雑で、ボックスシート2両編成というのが混雑に拍車をかけます イベント等がなくても多客時はE531系を運用に入れてくれればいいのにと思うのですが
しかも新白河での乗り換えは階段を介しての乗り換えなのでムーンライトながら到着後の大垣駅のような地獄絵図でした
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黒磯からは18:49発普通宇都宮行き674M(クハ205-605)、宇都宮19:43発快速ラビット上野行き3556M(クハE233-3527)、赤羽21:08発普通新木場行き2090K(70-099)、池袋21:20発山手線内回り大崎行き2016G(クハE230-536)と乗り継いで高田馬場に帰りました
 
この日の新規訪問駅は10、総訪問駅数は2253に達しました