まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

12/20 師走の日豊本線駅めぐり その2

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普通宇佐行き2521M

日豊本線駅めぐり2日目の朝は小倉を5:31発普通宇佐行き2521M(クハ411-211)で出発。快活で全然寝れなかったので、車端部のクロスシートで惰眠を貪ります。

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豊前長洲駅

6:55着の豊前長洲で下車。天気のせいもあるでしょうが、とても7時前とは思えないほど暗いです。駅舎は明治44年4月開業時に建てられたもので、内部は改装されてギャラリーになっています。

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中山香駅

豊前長洲7:04発普通臼杵行き4627M(クハ814-21)で中山香へ。平成17年に杵築市と合併した旧速見郡山香町の中心部にある駅で、駅員もいます。駅舎は平成19年9月に改築されたもので、ホーム側に扉のないため待合室を締め切ることはできません。

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西屋敷駅

中山香7:29発普通中津行き4620M(クモハ815-18)で西屋敷へ。単式ホームを2つ並べたような珍しい造りの駅で、上りホームから下りホームへ行くには一旦駅の外に出て地下通路を通り、階段を上ってから少し歩かねばなりません。

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立石駅構内

西屋敷8:22発普通大分行き5521M(クハ411-206)で立石へ。西屋敷を出てからしばらくは離れて走る上下線が合流する地点にある駅で、下り線が直線なのに対して上り線がカーブしているので分岐駅のようにも見えます。

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立石駅

駅舎は昭和40年10月に改築された立派なものですが、無人化されて寂しげです。駅舎内には地元の子どもたちの描いた絵などが飾られています。

この他、封鎖された跨線橋の階段などもあり、なかなか見所の多い駅でした。

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天津駅

立石8:46発普通中津行き1622M(クモハ815-16)で天津へ。昭和31年に開業した島式ホームの駅で、開業時に建てられた戦後型木造駅舎が増築されながらも残っています。

横綱双葉山の出身地なので、改札横にはそれにちなんだ顔出しパネルが置かれていました。

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豊前善光寺駅

天津9:25発普通大分行き633M(クハ814-18)で豊前善光寺へ。明治30年開業時は「四日市」を名乗っていた駅で、宇佐市の前身の一つである宇佐郡四日市町の外れにありました。昭和28年までは四日市町中心部の豊前四日市を経て豊前二日市までを結ぶ大分交通豊州線が分岐していました。駅舎は平成18年3月に改築されたもので、平成28年無人化されて寂しげな雰囲気です。

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東中津駅

豊前善光寺10:28発普通中津行き4628M(クモハ815-24)で東中津へ。明治34年開業時から昭和27年まで「大貞」を名乗っていた駅で、大正4年5月に建てられた木造駅舎が比較的良い状態で残っています。前日に訪れた隣の今津駅と同様に中津市管理の簡易委託駅です。

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大神駅

東中津11:23発普通幸崎行き4639M(クハ814-24)で大神(おおが)へ。昭和27年に開業した島式ホームの駅で、大分方面からの折り返し列車が夕方と夜に一本ずつ設定されています。駅舎は開業時に建てられた木造モルタルのもので、かつてはピンク色に塗られていました。

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杵築駅

大神12:39発普通杵築行き4636M(クモハ815-26)で杵築へ。城下町・杵築市の玄関口ですが、市街地とは少し離れています。駅舎は明治44年開業時のものを昭和63年にリニューアルしたもので、和風デザインになっています。

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中津駅南口

杵築12:52発普通中津行き4638M(クモハ815-23)で中津へ。唐揚げで有名な城下町・中津市の代表駅で、昭和52年6月に高架化されています。福沢諭吉の出身地であることから、北口駅前には銅像があり、改札内にも福沢諭吉関連の展示があります。普通列車は当駅で大半の列車が系統を分断されており、乗り換えが必要となります。

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豊前松江駅

中津14:15発普通小倉行き2552M(クハ813-1103)で豊前松江へ。明治30年開業時から昭和20年まで「松江(しょうえ)」を名乗っていた駅で、昭和7年10月改築の渋い木造駅舎が残っています。窓やドアがアルミサッシに交換されているのが残念ですが、窓口はおおむね原型のまま残っています。

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三毛門駅

豊前松江14:48発普通中津行き2543M(クハ812-1111)で三毛門へ。昭和31年2月に開業した島式ホームの駅で、同時に開業した天津と同型の戦後型木造駅舎が残っています。

駅舎は平成18年にリニューアルされており、旧事務室跡は駐輪場管理事務所と消防団詰所になっています。

南瓜の産地であることから駅前には南瓜のモニュメントがあります。

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南行橋駅

三毛門15:20発普通門司港行き2554M(クハ813-1111)で南行橋へ。昭和63年3月に開業した行橋市郊外の駅で、自動改札機が設置されています。周囲は住宅地で、高校もあることからラッシュ時は多くの人で賑わうそうです。

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新田原駅

南行橋15:46発普通新田原行き555M(クハ813-1102)で新田原へ。行橋市南部の住宅街にある駅で、小倉方面への折り返し列車も多数設定されています。駅舎は昭和55年に改築されたコンクリート造のもので、少々くたびれてきています。

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築城駅

新田原16:15発普通中津行き2547M(クハ812-1103)で築城へ。平成18年の合併で築上郡築上町となった旧築城町の駅で、駅裏には航空自衛隊築城基地があり、航空祭開催日には特急も臨時停車します。駅舎は昭和30年6月改築の古いコンクリ造のものですが、改装されて入口部分の造形が変わっています。

 

築城16:36発普通門司港行き2556M(クハ813-1001)で小倉へ。

小倉では6分というギリギリの乗り換えで17:27発のぞみ54号東京行き(787-2010)に乗り換え品川へ。品川からは22:13発山手線外回り2111G(モハE234-78)に乗って高田馬場へと帰りました。

東京を拠点にしていると遠い九州。今度はいつ行けるでしょうか。