まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

12/22 豪雪の上越国境を越えて新潟へ

あけましておめでとうございます。昨年は当ブログをご覧いただきありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。昨年の訪問駅数は696駅、トータルでの訪問駅数は昨年末で4242駅に達しました。今年は少なくとも5000駅、できれば6000駅を目指して頑張っていきたいところです。

 

では、年末の新潟遠征の模様をどうぞ。

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国境の長いトンネルを抜けずとも雪国(水上駅

高田馬場を4:48発山手線外回り0403G(クハE234-40)で出発し、上野5:13発高崎線高崎行き821M(クハE230-8068)、高崎7:11発普通水上行き723M(クモハ211-3002)と乗り継いで、水上に到着したのは8:17のことでした。今年は雪が多い年だけあって、上越国境を越える前の沼田辺りで既に結構な積雪が見られました。上越線も雪のために12月16日から運休を強いられており、この日の始発よりようやく運転を再開したというありさま。水上駅も真冬の旭川並みに雪の中です。

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上越国際スキー場前~塩沢間の車窓

水上からは8:28発普通長岡行き1729M(クモハE129-123)に乗車し、雪深い上越国境を越えていきます。越後湯沢~六日町間では積雪のため徐行運転を行い、六日町は16分ほど遅れて発車しました。長岡から先の列車に接続できるか不安で仕方ありませんが、越後堀之内を発車する際、跨線橋を駆け下りてきてドアを閉めて発車しようとする列車に駆け寄り、「開けて」と言いながらドアをバンバン叩いていたおばはんがいたので、発車がさらに遅れました。迷惑な上に危険極まりない行為なので、放送で「列車から離れてください」と強く注意した方が良かったんじゃないかと思いますがお咎めなしでした。こんな絵に描いたような迷惑旅客が実在するもんなんだなと驚きました。

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信越本線441M

長岡には15分遅れて10:32着。本来なら10:29発快速に乗り継げるはずだったのですが、たったの3分とは言え待ってはくれず、10:39発普通新潟行き441M(クモハE129-24)に乗り継ぎとなりました。このため、新潟には予定より30分ほど遅く到着。予定していた白新線駅めぐりは不可能になりましたが、建て替え予定の駅もなく、それほど来にくい場所ではないのでよしとしましょう。雪による遅れは不可抗力なので、駆け込み乗車のおばはん以外に対しては怒りも湧いてきません。

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閉鎖された新潟駅万代口駅舎

到着した新潟駅は、高架化工事のために万代口改札が移動し、以前とは姿を変えていました。お馴染みの万代口駅舎も閉鎖され、解体を待つばかり。現役の間に何枚も撮ってある駅舎で、思い入れがあるわけではないのでそこまで残念だとは思いませんが、高架完成までの間、仮通路での不便な移動を強いられる日常利用者はかわいそうだなと思います。これは長崎駅にも言えることですが。

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115系N34+N35

新潟駅の高架ホームで白新線の列車を待っていると、115系N34+N35の6両編成が入線。越後線方面からの回送列車のようです。初めて新潟に来た時はたくさんいた115系も今や風前の灯火、多数派だった二次新潟色と三次新潟色もそれぞれ1本を残すのみとなりました。リバイバルカラーも撮っておきたいので、今度来る時は重点的に追いかけておきたいものです。

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豊栄駅 南口

新潟12:42発普通新発田行き1645M(クモハE128-116)で豊栄へ。平成17年に新潟市と合併した旧豊栄市の代表駅で、平成18年3月に橋上化されています。折り返し列車が多数設定されており、この駅までは政令指定都市の駅らしい本数が確保されています。

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駅前の案内

南口駅前に設置されている案内板は豊栄市時代のもので、豊栄駅のイラストも旧駅舎。橋上化前の駅舎は昭和27年12月開業時のもので、新幹線のイラストが描かれていました。

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新潟市北区役所(旧豊栄市役所)

5分ほど歩いて北区役所へ。昭和37年3月6日に北蒲原郡豊栄町役場として竣工した建物で、昭和45年に市制施行して豊栄市役所に、平成17年の新潟市編入新潟市豊栄支所となり、平成19年に北区役所となり今に至っています。豊栄市最大の遺構とも言うべき建物ですが、築60年近くを経てさすがに老朽化しており、2月1日より新庁舎に移転する予定です。今回新潟に来た目的の一つがこの建物でした。

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平林駅

豊栄14:10発普通村上行き935M(クモハE128-20)で羽越本線に入り、平林で下車。

平成20年に村上市と合併した旧岩船郡神林村の駅で、昭和25年に仮乗降場として開業、27年5月に正駅に昇格しました。1番ホーム上の駅舎は平成10年1月27日改築で、2番ホーム上には昭和33年2月築の木造待合室があります。1番ホーム側が本来の出口と言った趣ですが、2番ホーム側の駅前を国道が通っており、ロータリーもそちら側に設置されています。

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加治駅

平林15:22発普通新潟行き940M(クモハE129-20)で加治へ。平成17年に新発田市と合併した旧北蒲原郡加治川村の玄関口で、構内は新発田市との境界に跨っていました。駅舎は昭和58年12月に改築されたものですが、駅前に車が停められていたのでうまく撮れませんでした。旧駅舎とは別の位置に建設されているため、跨線橋出口との間にズレが生じています。

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平木田駅

加治15:49発普通酒田行き831D(GV-E401-3)で平木田へ。平成17年の合併で胎内市となった旧北蒲原郡中条町の駅で、駅舎は昭和58年2月8日改築のカプセル駅舎。

駅構内は広いものの中線は撤去されて単式ホーム2面2線となっています。

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金塚駅

平木田16:22発普通新潟行き942M(モハE129-12)で金塚へ。昭和30年の旧北蒲原郡加治川村成立まで存在した旧金塚村の駅で、西口にある駅舎は昭和40年3月改築。雪を避けるための高床構造と片流れ屋根がいかにも豪雪地帯といった趣。国道7号に面して東口もありますが、そちらはゲートだけで駅舎はありません。

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中条駅 東口

金塚16:37発普通村上行き1937M(モハE129-9)で中条へ。平成17年に中条町と黒川村が合併して誕生した、胎内市の代表駅で、特急「いなほ」や観光列車「海里」も停車します。駅舎は平成30年7月21日改築の半橋上駅舎で、市の玄関口にふさわしい立派なものです。東口1階には観光交流室があり、物産店と待合室を兼ねています。

隣接してJR貨物のオフレールステーションがあり、橋上化前には多くの側線も抱えていました。

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夜の新潟駅万代口

中条17:36発普通新津行き828D(GV-E402-8)と新発田18:22発普通新潟行き944M(クモハE129-9)を乗り継いで新潟へ。この日は新潟駅前のビジネスホテルに宿泊。

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だるまや チャーシューラーメン

地域共通クーポンでチャーシューラーメンを食べてこの日は終了。翌日は越後線方面へ向かいます。