まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

7/23 真夏の西武池袋線・有楽町線・豊島線駅めぐり

この日は西武線一日フリーきっぷを使い、多摩川線を除く西武の未訪問駅を片付けました

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始発小手指行き

池袋を4:58発各停小手指行き5201(2078)で出発。本数が多く駅めぐりがしやすい路線とはいえ、片付けなければいけない駅数が多いので日の出とともにめぐり始めます。

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椎名町駅

一駅目の椎名町で下車。豊島区の住宅街の中にある駅で、駅名になった椎名町の地名は既に消滅していますが、昭和23年に起きた帝銀事件の舞台になった土地でした。

駅舎は平成23年に橋上化されており、それまでは北口と南口にそれぞれ昭和61年改築の地平駅舎がありました。

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東長崎駅

椎名町5:14発各停飯能行き5105(2163)で東長崎へ。都営大江戸線落合南長崎駅との乗り換えも可能な駅で、昭和39年2月と早期に橋上化されましたが、平成19年3月に現在の橋上駅舎に再び改築されました。橋上化に際しては退避設備の新設が行われ、相対式2面2線から島式2面4線に変化しています。

上りホーム練馬方には側線があり、保線基地として活用されています。

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江古田駅

東長崎5:32発各停清瀬行き5851(20151)で江古田へ。大正11年1月に「武蔵高等学校用仮停留所」という通学専用駅として開業し、翌年移転して正駅に昇格した駅です。長らく島式2面4線の退避可能駅でしたが、平成20年3月に東長崎駅の退避機能が使用開始されると使用が停止され、平成22年1月の橋上化に際して相対式2面2線になりました。

駅名の読みは「えこ」ですが、都営大江戸線新江古田駅は「えた」と読みが異なります。

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桜台駅

江古田5:48発各停豊島園行き5405(20252)で桜台へ。島式1面2線の高架駅で、平成6年から9年にかけて高架化されました。相対式ホームの橋上駅と比べると撮りやすいのでありがたいです。

「桜台」の駅名は石神井川沿いや千川上水堤の桜並木が駅から近かったことから名付けられたもので、駅名が昭和11年開業時に名付けられて先行し、昭和37年に正式な地名となりました。

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新桜台駅

桜台5:59発各停石神井公園行き5601(20253)と練馬6:10発各停新木場行き6556(6109)を乗り継いで西武有楽町線に入り、新桜台

昭和58年10月に小竹向原から伸びてきた西武有楽町線の終点として開業した駅で、平成6年12月に延伸されるまで西武線本体とは切り離された状態でした。西武鉄道が管理する唯一の地下駅ですが、駅構造やデザインなどはメトロの駅と比べて特に違いはありません。

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小竹向原駅

新桜台6:32発各停新木場行き6558(6717)で小竹向原へ。東京メトロ有楽町線との接続駅で、ほとんどの列車がそのままメトロに直通していきます。東京メトロと西武の共同使用駅ですが、駅の管理はメトロが行っており、駅名標もメトロ仕様です。

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豊島園駅

小竹向原6:41発各停石神井公園行き6601(5271)と練馬6:50発各停豊島園行き5411(2085)を乗り継いで豊島園へ。西武豊島線の終点で、昭和2年武蔵野鉄道豊島線の豊島駅として開業し、昭和8年に改称されました。としまえん遊園地の最寄り駅でしたが、令和2年8月末で閉園。跡地にはハリーポッターのテーマパークがつくられるとのことなので、再び遊園地最寄り駅として賑わう日が来ることでしょう。

駅自体は頭端式1面2線といういかにも終着駅らしい造りです。

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練馬駅西口

豊島園7:03発各停池袋行き5414(2086)で折り返し練馬へ。練馬駅自体は以前に訪問済みですが、西口を撮ったことが無かったのでこの機に撮影。

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中村橋駅

練馬7:14発各停清瀬行き5853(20152)で中村橋へ。複々線区間の内側にある島式1面2線の駅で、外側を優等列車が通過していきます。駅舎は平成9年に高架化されたもので、地平時代の旧駅舎を模した飾りが取り付けられています。

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富士見台駅

中村橋7:25発各停石神井公園行き6301(2085)で富士見台へ。大正14年3月に「貫井」として開業し、昭和8年に改称されました。中村橋と同じく外側に通過線がある高架駅で、南口駅前にはエキナカ商業施設「Emio富士見台」が設けられています。

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練馬高野台駅

富士見台7:37発各停小手指行き5209(2085)で練馬高野台へ。平成6年12月の高架・複々線化に合わせて開業した、西武線で最も新しい駅で、計画時の仮称は「東石神井」でした。平成13年から24年までの間、当駅折り返しの列車が設定されていましたが、石神井公園までの複々線区間延長で廃止されました。

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石神井公園駅

練馬高野台7:56発各停小手指行き5211(38213)で石神井公園へ。複々線区間の終端で、折り返し列車も多数設定されている運行拠点駅です。2面4線の高架駅で、上り線は平成22年、下り線は23年に高架化されました。高架下および駅前の商業施設も充実しており、郊外の一大拠点と言ったような雰囲気。

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大泉学園駅

石神井公園8:09発各停小手指行き6803(6403)で大泉学園へ。駅名だけ聞くと同名の学園の最寄り駅のようですが、「大泉学園」という学園はなく、箱根土地が学園都市として開発しようとしたものの学校を誘致できずに終わった歴史を伝える駅名になっています。学園都市は実現しませんでしたが、周辺には東映東京製作所やアニメ制作会社などが集中しています。松本零士氏が練馬区在住という縁からか、発車メロディは「銀河鉄道999

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保谷駅

大泉学園8:20発準急所沢行き4801(4206)で保谷へ。当駅でようやく23区を抜けて西東京市に入ります。平成13年1月に田無市と合併して西東京市となった保谷市の代表駅です。昭和39年と早期に橋上化され、平成3年に現在の橋上駅舎に改築、その後も各部の増値改築や改良が行われています。所沢方に電留線が設置されており、一部列車が折り返すほか、乗務員交代も行われます。

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東久留米駅

保谷8:38発各停小手指行き6805(10034)で訪問済みのひばりが丘を飛ばして東久留米へ。東久留米市の代表駅で、平成6年に橋上化。平成11年には関東の駅百選に選定されました。橋上化後も北口には昭和24年に建てられた木造駅舎が残されていましたが、平成22年1月に解体されました。この旧駅舎は漫画「めぞん一刻」に登場する時計坂駅のモデルで、解体前にはイベントで駅名標が一時的に「時計坂」に変更されたことがありました。

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清瀬駅

東久留米9:16発各停所沢行き5301(2189)で清瀬へ。清瀬市の代表駅で、折り返し列車も設定されています。駅舎は昭和46年に橋上化されたもので、今年で築50年。さすがにくたびれてきています。構内は島式2面4線。

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秋津駅

清瀬9:27発各停飯能行き5107(2077)で秋津へ。東村山市所沢市清瀬市に跨る都県境の駅で、武蔵野線新秋津駅に近接しています。かつては島式1面2線の駅でしたが、昭和49年の改良で相対式2面2線に変更、平成2年には北口が開設されています。橋上駅が多い池袋線にあっては珍しく、改札口はホームに面した地平にあります。

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赤電塗装の247F

秋津9:52発各停小手指行き5213(20152)に乗車し、次は小手指で降りて飯能行きに乗り換えようと予定していましたが、西所沢で赤電塗装の新101系が停車しているのが見えたので急遽下車。いよいよ全廃が見えてきた新101系、撮れるうちに撮っておかないといけません。

この後、10:10発各停飯能行き4117(40301)で飯能へ。飯能からは秩父方面行きに乗車しました。