京都で16:29発新快速姫路行き3485M(モハ223-2024)に乗り換え尼崎へ


駅舎はそれほど珍しい形状ではありませんが、駅名標は結構変わったものが残っています
なぜここだけ古いものが残っているのかわかりませんが、国鉄分割民営化から四半世紀以上経っているのにこの状態で残っていることは、奇跡と言えるでしょう
青い屋根の橋上駅舎です

訪問時は夕ラッシュ時でコンコースを多くの人が行きかっていましたがこれに目を留める人は皆無でした
駅舎などの撮影を終え、再び1203C(クモハ207-1043)に乗り、宝塚へ帰りました。本当は中山寺も降りたかったのですが疲れていたので降りませんでした。
この日の訪問駅10駅で、トータルでの訪問駅数は439駅に達しました