まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

12/30 和歌山線駅めぐり その2+α

中飯降11:46発普通奈良行き444T(クハ104-503)で高野口へ
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明治45(1912)年2月改築の大きな木造駅舎
大河ドラマ真田丸」放映に合わせ昨年6月に「真田の赤備え」をイメージしたデザインに改装されました
真田昌幸・幸村親子が追放された九度山へは南へ3㎞ほど
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駅舎内の待合室部分には段ボールで作った電車が展示されています
地元の紀北工業高校ものづくり研究部が寺本紙器(株)と共同制作したものだそうで、駅舎内には他にも段ボールで作った作品が展示されていました
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駅前に立つ「葛城館」
明治33(1900)年に開業した旅館で、国指定登録有形文化財です
建てられた当時は南海高野線もまだ存在せず、高野口駅が高野山への玄関口でした
当時は車もバスもそれほど普及していなかったので、参拝者は歩いて高野山へ向かったそうです
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古くから高野山参拝の中継点として栄えた街だけあって高野口には古い町並みが残っています
次の列車までの時間駅周辺を散策しました
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高野口12:37発普通和歌山行き539T(クモハ105-509)で粉河
昭和30年12月改築の鉄筋コンクリート造平屋建ての駅舎があります
折り返し列車も多数設定されている主要駅らしく大きな駅舎ですが、訪問時は無人でした
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跨線橋は古い木造のものが残されています
ひらがなとローマ字表記の駅名がなかなかいい感じです
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粉河13:27発普通奈良行き452T(クハ105-504)で大谷へ
ホーム1面だけの小駅で、周辺には畑が広がっています
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大谷13:46発普通和歌山行き543T(クモハ105-508)で岩出へ
平成18年4月に市制施行した岩出市の中心駅で、日中は上下列車の行き違いが行われます
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駅舎は昭和10年3月に改築された木造で、妻面はホームに面しています
一日2000人近くが利用する駅で、和歌山線の駅の中では大きな方ですが駅前はあまり余裕がありません
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岩出14:44発普通和歌山行き1459M(クモハ105-515)で田井ノ瀬へ
和歌山市郊外の住宅地にある駅で、岩出同様日中は列車の行き違いが行われます
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かつては木造駅舎がありましたが、平成17年3月に簡易駅舎に改築されました
ゲートのようなデザインで、果たして駅舎と言えるかどうかは微妙なところですが…
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トイレは昭和10年3月に建てられた古いものが残っていますが、当然汲み取り式のようでかなりの悪臭が漂っています
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田井ノ瀬15:30発普通和歌山行き461T(クモハ105-519)で和歌山へ
紀勢本線和歌山15:50発普通御坊行き363M(クモハ225-5118)に乗り換えて宮前へ
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昭和30年4月に開業して以来の無人駅で、駅舎はありません
周辺は住宅地で、一日の利用客数は1385人(2014年)を数えます
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次の列車まで時間があるので駅から5分ほど歩いてマサキ珈琲本店へ
店舗外観やメニューがコメダ珈琲店のものに酷似していると話題になった喫茶店です
コメダとの間で裁判になったということが全国ニュースでも放送されていたのでご存知の方も多いでしょう
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裁判の結果、マサキ珈琲に店舗の使用差し止めを求める判決が出され、マサキ珈琲は判決後すぐに店舗改装工事に入りました
2月10日、装いを改めて再オープンするそうですがコメダそっくりのメニューは果たしてどうなるのか気になります
春休み辺りにでも帰省ついでに寄ってみようかと思います
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宮前16:25発普通御坊行き365M(クモハ225-5018)で紀三井寺
この日の行程はこれで終了し、歩いて祖母宅へ向かいました

翌日(大晦日)に見て回った和歌山市内の近代建築については次の記事でお伝えします