西明石9:49発普通網干行き731T(モハ223-2039)で大久保へ

駅南側には大規模商業施設があります

この駅も明石市の住宅街にある駅で、駅舎は平成21年3月に橋上化されました。
写真は橋上化に伴って新設された南口で、駅前を山陽新幹線の高架が通っています

駅舎は平成15年12月に橋上化されました。写真は橋上化に伴って新設された南口で、現在ロータリーがつくられているあたりにかつては別府鉄道のホームがありました。駅前にある物見櫓は、近くに大中遺跡があることにちなんで建てられたものです
昭和36年10月、魚住と同じ日に新設された駅で、平成18年11月に橋上化されました
写真は旧駅舎があった南口です
昭和2年2月改築の古い木造駅舎が現役です

写真は南口で、橋上化前はこちらにのみ駅舎がありました
駅名の由来は南西1.7㎞の所にある生石神社の石の宝殿という人工の奇石だそうで、北口駅前にはそれを模したモニュメントがありました
橋上化駅舎かと見まがうほど立派な跨線橋が目につきます
平成26年12月24日以来2年ぶりの訪問です
大正2年2月開業時に建てられた木造駅舎が現役です
前回は真正面から撮りましたが、今回は駅前にある歩道橋から高いアングルで撮ってみました

先頭の225系U4編成は昨年7月7日に営業運転を開始したばかりで、今後の活躍が期待されます