まだ見ぬ駅を求めて~逆瀬の駅めぐり旅~

駅めぐりの記録をひたすら載せていくブログです。やたら更新する時と全く更新しないときがあります。

3/15 京阪大津線の改称予定駅(坂本を除く)を中心に

3月17日のダイヤ改正で京阪大津線の4駅が改称されると聞き、行ってきました

 
阪急と烏丸線を乗り継いで烏丸御池
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8:57発普通浜大津行き78(816)に乗り、浜大津
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乗車した編成は新塗装の800系でした
他の形式に比べると新塗装が似合わないのはライトが大きいせいでしょうか
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石山坂本線の9:25発坂本行き963(703+704)に乗り換え、近江神宮前で下車
この駅は改称予定ではありませんが、未訪問駅だったので降りてみました
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車庫が併設されていて、折り返し列車も設定されている駅ですが、ホームだけの無人駅です
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0.6㎞を8分で歩いて隣の皇子山駅
17日のダイヤ改正で、「京阪大津京」に改称されました
天智天皇によって置かれた都の名は「近江大津宮」で、「大津京」の名は文献資料にはない明治時代に作られた名称なので、歴史学的には正しくない名称に改称されることになります
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明治時代に作られた「大津京」の名とは対照的に「皇子山」の名は古く、672年の壬申の乱で敗れ自害した大友皇子に由来すると言われています
そんな由緒ある駅名ですが、隣接するJR西大津駅が大津京駅に改称されたり、皇子山中学校いじめ事件で皇子山の名に悪いイメージが付いたりしたことから、消えていくことになるようです
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9:53発石山寺行き966(704+705)で別所へ
乗った編成はちはやふるラッピングでした
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「別所」という名は三井寺の別所がこの地にあったことに由来するそうです
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県道47号線を挟んだ駅前には大津市役所があります
昭和42年完成で、設計は早稲田大学大隈講堂の設計にも携わった佐藤武
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玄関部分を見てみましたが迫力がすごいです
柱と梁からなる日本の伝統的な木造建築をコンクリートで再現したのだそうで、建築としての価値は計りしれません
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迫力ある大津市役所ですが、残念なことに建て替え予定なのだそうで建て替え前にもう一度見に来たいものです
そんな大津市役所の目の前にある別所駅は17日のダイヤ改正で「大津市役所前」に改称されました。立地を考えれば納得の駅名です
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10:19発石山寺行き1080(612+611)で一駅進み、三井寺
この駅は改称予定駅ではありませんが、両隣が改称されるので駅名標を撮影するために下車
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下りホームだけ小さな駅舎があり、駅員がいます
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三井寺駅浜大津方は併用軌道になっていて、石山坂本線路面電車として車道を走ります
併用軌道でしばし大津線を撮影
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浜大津駅周辺は空襲の被害を免れたため古い建物が多く残っているのでそれらを撮りながら歩きます。写真は昭和9年築の旧大津公会堂
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びわ浜大津」へ改称予定の浜大津駅へ滑り込む800系
800系は塗装変更が進んでいるので、これも数年後見返すと懐かしい光景になっていることでしょう
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浜大津駅(平成25年8月撮影)
かつての浜大津駅は駅舎の屋上に大きな駅名表示が掲げられていました
現在の写真と見比べると分かりますが、改称に先立ち撤去されてしまったようです
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0.7㎞を8分で歩いて、隣の島ノ関駅
対向ホームだけのシンプルな無人駅です
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12:50発坂本行き1265(701+702)で浜大津
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13:03発普通太秦天神川行きC1301(806)に乗り換えて烏丸御池
乗り換え時間に浜大津駅ホームの駅名標を探しましたが、撤去されたのかありませんでした
 
烏丸線と阪急を乗り継いで次の目的地を目指します