
吉原9:46発普通島田行き429M(クハ210-5042)で島田へ

島田では乗り換え時間が14分あったもののあまりの暑さで動く気にならなかったので駅舎は撮影せず

駅舎は昭和53年に改築された鉄筋コンクリート造で特にこれといった特徴はありません。当駅からは大井川鐡道が分岐していますが9分前に出たところで、次の列車は一時間後なので、新金谷に向かって歩きます

日傘が無ければ多分死んでたと思うくらいの暑さです



今年2月に山口からやってきたもので、方向幕などはそのまま残っています

編成を組んでいた相方の3008は今年既に解体されています
友人曰く足回りが結構貴重なものだそうです

当初の予定では12:06発普通金谷行き6で金谷に戻る予定でしたが、撮影に夢中になって逃してしまい、結局5分遅れてやってきた新金谷入口12:44発のしずてつジャストラインで戻ることに
友人はバスの時間まで改札内に入って撮影していましたが、自分は少し疲れたので駅前のプラザロコで涼んでいました


あまりの暑さに駅めぐりする気も失せます

この日動いていたのは5506F、5507F、5501F、5504F、5503Fの5本でした
自分が大雄山線を撮っている間、暑さにやられた友人はホームのベンチで爆睡

午前中岳南電車を撮っていた時は二人とも元気でしたが午後は疲れ切ってあまり色々と見て回ることができませんでした。やっぱり夏の暑いときはあんまり動き回るもんじゃないですね。もうちょっと夏の気温下がってくれないかなとつくづく思います